ママ友グループLINEから

ママ友「LINEトラブル」解決法5選! グループチャットで孤立、ドタキャン、上から目線……悩めるママのリアルな対応事例

2021/04/17 16:00
池守りぜね(いけもり・りぜね)
写真ACより

 子ども同士を介する関係である“ママ友”。ネット上には、そんなママ友と「トラブルに発展した」という声を目にすることが珍しくない。最近では、ママたちのコミュニケーションの場は「LINE」が中心になっており、グループチャット内でもトラブルが勃発することもあるという。

 サイゾーウーマンでは、ママたちのグループチャットから浮き彫りになった、彼女たちの悩みや、苦悩、気になる話題をウォッチするライター・池守りぜねさんのコラム「ママ友グループLINEから」を連載中。これまで、多くのママたちが、トラブルの全容や心境を明かしてくれたが、中には、その対応・解決策や、やり過ごし方を紹介してくれる人も存在した。

 今回は、なかなか「スッキリ解決」は難しいママ友トラブルに、ママたちがどう対応しているのか……リアルな声を紹介する。

【事例1】ママ友忘年会ドタキャン! キャンセル料取り立ては「仲が良いママ友」と一緒に

 都心部で夫と4歳になる息子と暮らしている佳代子さん(仮名)。保育園のママ友との忘年会で幹事を引き受け、LINEのグループチャットで出欠確認などを行っていたものの、当日、一切連絡もなくドタキャンしたママが! LINEのグループチャットでやりとりするだけの希薄な関係だっただけに、立て替えたキャンセル料をどう支払ってもらうか頭を悩ませていたそうだが、「仲が良いママに相談し、みんなでドタキャンしたママに、『〇円かかったので、払ってもらえますか?』とお願いすることに」したとのこと。「私一人だったら、泣き寝入りしていた」と振り返った。

【事例2】新型コロナ感染予防に「気にしすぎ」! 価値観の違うママ友は「相づち」するだけ

 息子が都内小学校の1年生だという美穂子さん(仮名)。息子が喘息持ちゆえ、新型コロナウイルスの感染予防には、人一倍気を使っており、「外で働きたくない」との理由から、タクシー会社の事務職を辞めたそう。そんな美穂子さんにとってストレスなのが、感染予防に対するママ友との価値観の違い。

 ママ友とのグループチャットで「スーパーで買ってきたものも、全て除菌ティッシュなどで一度拭いている」と話したところ、「気にしすぎじゃない?」と言われてしまい、ショックを受けたという。以後、ママ友から「今日、公園で〇〇ちゃんと会ったよ」というメッセージが来ても、「そうなんだ」と相づちを返信するように。「価値観が違うママ友には反論しない、受け流す」のもトラブルを激化しない一つの手!?

【事例3】公立小批判がバレて、ママ友グループチャットで孤立! 割り切って「個別LINE」に

 都心にある少人数制の幼稚園に、5歳になる女児を通わせている志のぶさん(仮名)。ママ友には内緒で小学校受験にチャレンジしたが、あえなく失敗し、地域の公立小学校へ進学することになった。しかし、公立小批判をしたSNS投稿をママ友に見られてしまい、公立小への入学準備の話題で盛り上がっているママ友グループチャット内で孤立。

 「私のメッセージに誰も返信してくれないんです」と悩みを抱えていた。その後、志のぶさんは「グループチャットではなく、娘と仲が良い子のママに、直接メッセージを送る」という方法で入学準備の情報交換をするようになったという。グループチャットで肩身が狭い思いをした場合は、そこに固執せず、割り切って個別LINEに切り替えたほうがいいのかもしれない。

【事例4】ママ友からの頻繁な相談LINEは「通知オフ」! レスは「大丈夫?」だけ

 幼稚園に4歳になる娘を通わせている彩奈さん(仮名)。「夫が年上」という共通点を持つママ友とLINEグループで、夫のちょっとした愚痴を言い合っていたところ、ママ友のMさんが暴走。コロナ禍の影響で、人に会えずに退屈なのか、「おはよう」「おやすみ」のような短いあいさつから、今日あった出来事をまとめた長文メッセージをグループチャットに送ってくるように。

 またMさんの夫がリモートワークになってからというもの、衝突が増えたようで、「今、夫と喧嘩中……」「どうすればいいかな?」などといった相談も増えたという。無視し続けて、次に幼稚園で顔を合わせた時に気まずい思いをするのは避けたいので、彩奈さんは「大丈夫?」とだけレスをしているものの、思いきって「通知はオフ」に。別の仲の良いママ友から、個別で「Mさんは、ちょっと面倒」というメッセージが来て、ホッとしたそうだ。

【事例5】元同僚の先輩ママ、上から目線にイラッ! 顔を合わせる必要なければ「距離を置く」

 コロナ禍の中、男児を出産したばかりの千里さん(仮名)。かつて同じ企業で働いていた同僚のYさんは、現在4歳の男児を育児中で、「悩みとかあれば何でも聞いて!」とメッセージを送ってきたという。そんなYさんは詮索好きかつ上から目線なところがあり、千里さんが「液体ミルクは便利」とSNSに投稿すると、「液体ミルクって、どういうもの?」「よく使ってるの?」さらには「私の頃には液体ミルクはなかったのよ。楽でいいわねー(笑)」とLINEでチクリ。

 また、やたらと「子どもにはどういう服を着せてるの?」と聞きたがり、家に遊びに行くと、段ボールいっぱいの「着古したファストファッション」を、「これはリサイクルと言って、人の役に立つの」と押し付けてくる始末だという。こうした厄介な先輩ママとは付き合いが難しいが、千里さんは「距離を置く」という選択をした。保育園や幼稚園、小学校で顔を合わせる必要がないママ友というのは、一発「距離を置く」のもありだろう。

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実施期間:2021年4月16日~2021年12月31日
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池守りぜね(いけもり・りぜね)

池守りぜね(いけもり・りぜね)

出版社やweb媒体の編集を経て、フリーライターに。趣味は家族とのプロレス観戦、音楽フェス参戦。プライベートでは女児の母。

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最終更新:2021/04/17 16:00
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