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エリザベス女王の「コーギー」メーガン妃の「ビーグル」、ハムスターも!? 英国王室のかわいいペットたち

2021/02/26 18:02
堀川樹里(ほりかわ・じゅり)

マーヴィン ~ケンブリッジ公爵家のハムスター~

 16年5月、ハンプトン・コート宮殿に新設されたプレイグラウンド「マジック・ガーデン」を訪問した際、遊びに来ていた子どもたちに、「我が家の犬は元気よ。小さなハムスターも飼っているの」「シャーロット(王女)の大のお気に入りで、ヒゲで顔をくすぐられるのを楽しんでいるのよ」と伝えたキャサリン妃。

 王室がペットとしてハムスターを飼うのは珍しく、また「マーヴィン」という素敵な名前も大きな話題に。イラストレーターがマーヴィンを擬人化したSNSアカウントを立ち上げ、グッズまで販売されるなど盛り上がった。

 ハムスターの寿命は約2年と短いが、17年2月、サウス・ウェールズの青少年センターを訪問したキャサリン妃は、10代の子どもたちに「犬もハムスターも元気」だと話していた。

 マーヴィンが今も生きているとは考えにくいが、キャサリン妃は幼い頃「ソルト&ペッパー」と名付けたモルモットを飼っていたこともあるため、新しく小さなペットを迎え入れている可能性もあるのではとささやかれている。

ドティ ~アン王女の愛犬~

Getty Imagesより

 イギリス原産のブル・テリアを愛し、繁殖していることで知られるアン王女。ブル・テリアは、のっぺりとした愛嬌のある顔をしており、忠誠心が強い犬種だが、闘犬気質があることでも知られている。

 アン王女はたくさんのブル・テリアを飼ってきているが、闘犬気質が特に強かったドティという愛犬には苦労させられた。ドティは、02年、公園で2人の子どもたちを攻撃。王女は裁判所に出廷し、罰金500ポンド、損害賠償金250ポンド、公共の場では犬をリードにつなぎ、ドティに訓練を受けさせることを命じられ、王室メンバーで初の犯罪歴を持つことになった。

 殺処分は逃れたドティだが、翌年、エリザベス女王が飼っているコーギーの1匹、ファロスとけんかになり、重傷を負わせてしまった。ファロスは王室の獣医の治療を受けたが、致命傷を負っており、安楽死させられたと伝えられている。女王は89年にも、母親であるエリザベス王妃クイーン・マザーの愛犬にドッジーの1匹を殺されたことがあり、さぞかし悲しんだだろうと話題になった。

 メイドにも攻撃したため、動物心理学者の治療も受けたドティ。王室一のトラブルメーカーとして、歴史にその名を刻んだ。

エリザベス女王
やはり「ニンゲン」のネーミングセンスには誰も勝てません
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