お子さまウケは狙わないでヨシ

お笑い第7世代から脱落か? 宮下草薙、弱点は「キッズ層に届いてない」「フワちゃん以下」!?

2020/07/16 15:53
後藤壮亮
宮下草薙公式サイトより

 『お笑いG7サミット』(日本テレビ系)『霜降りミキXIT』(TBS系)といった、お笑い第7世代が取り仕切る番組が増えつつある中、1組だけ取り残されたようなコンビがいる。太田プロダクションに所属する宮下草薙だ。ご存じ、ツッコミ役の宮下兼史鷹と、テンパりキャラの草薙航基からなるコンビだが、彼らに何が起きているのだろうか? テレビ関係者の評判を聞いてみた。

 まずは、バラエティ番組出演時の仕事ぶりについて「フワちゃん以下」と厳しい指摘が上がった。

「気になるのは宮下です。コンビでは司令塔的な立場にありますが、どうも怪しい気がしています。6月30日のクイズ番組『今夜はナゾトレ』(フジテレビ系)に出演したとき、歴史の穴埋め問題で、幕末の思想家・吉田松陰が開いた私塾『松下村塾』があるのは『や◯◯◯県』というクイズが出題されました。正解は山口県なのですが、宮下は『大丈夫だと思います』と豪語しながら『山形県』と答えて不正解。それまでもイージーな問題をことごとく誤答してきたことから、ペアを組んでいたロザン・宇治原史規も思わず『なんの活躍もしてない!』と叱責。MCのくりぃむしちゅー・上田晋也も『よく“大丈夫だと思います”と言えたな』と半ば本気で呆れていました」(放送作家)

 この日は、相方の草薙も出演していた。とある問題に、「当てたい! 当てたい! 当てたいんだけどな!」と前のめりになりながらも、答えずにいたことから、ついに上田が「よし、次回からは四千頭身を呼ぶ」と宣言。この言葉に草薙も宮下も何も言い返せないでいた。

「草薙が窮地に立たされたこの瞬間は、宮下がカバーすべきところでしょう。それが結局、何も気の利いたコメントができず、上田のツッコミが流れて笑いが作れませんでした。ぺこぱ、EXITあたりはもとより、フワちゃんでも同じような局面になったら何かしら発していたでしょう」(同)

 一方の草薙も、これまで母性本能をくすぐられるなど「可愛いキャラ」「ゆるキャラ」として一部からもてはやされていたが、今ではちゃんとテレビ的な“計算”もできるようだ。

「今では、多少テレビのやり方にこなれてきたように見えます。パニックになる芸風や仕事にわがままを言うキャラも、最近はあえてやっているフシもあるようですし、実際、『あちこちオードリー〜春日の店あいてますよ?〜』(テレビ東京系)にゲスト出演したとき、『イヤイヤやってるようにしてほしい』とスタッフから言われて、それに応じていると明かしていました」(制作会社スタッフ)

 そんな草薙は、一方で7月13日深夜放送の冠ラジオ『宮下草薙の15分』(文化放送)で、トーク中に突然、「なんで売れたんだ?」「自分たちが売れた理由がわからない」と、宮下に訴えかけるなど、ひどく取り乱しパニック状態に陥っていた。そうしたネガティブな言動が人気につながったわけだが、それこそが“弱点”とする指摘も。

「現在の第7世代のファンの特徴は、若い女性だけではなく、子どもたちが多いんです。これはおそらく、EXITやぺこぱなど第7世代が出演する『THE突破ファイル』(日本テレビ系)の視聴者層が、子ども世代だという点に起因しているものと思われます。しかし宮下草薙は、そのキッズ層への訴求が若干弱い。プレッシャーに弱くネガティブな言動をするキャラは、大人から見れば面白いのですが、子どもにウケるかといえば……。2人のネタやキャラクターがいい形で届くと変わるのですが」(業界関係者)

 だが宮下は、生粋の「おもちゃ好き」という子どもウケ抜群の一面がある。父は地下格闘家、母は48歳までキャバ嬢を務め、祖母は自分の顔に止まったハエを食べた、など芸人の武器となる“特異な家族”にも恵まれているだけに、子どもにハマるエピソードもあるだろう。これからどう挽回していくのか、楽しみにしたい。
(後藤壮亮)

最終更新:2020/07/16 15:53
宮下草薙の不毛なやりとり
草薙は挽回したいと思ってなさそうよ?

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