ヤンサなきあと、どうなるYG……

BIGBANG、事務所と再契約! スキャンダルまみれの復活も「問題はエイベックス」と関係者

2020/03/13 19:00
サイゾーウーマン編集部
【校正済】BIGBANGネタの画像1
YGエンターテインメント公式サイトより

 事実上活動休止中だったK-POPグループ、BIGBANGの”再契約”が韓国で報じられ、本国のみならず日本のファンたちも喜びの声を上げている。

 BIGBANGは2006年に、韓国の芸能事務所YGエンターテインメント(以下、YG)からデビュー。「韓国歌謡の歴史を変えた」とも言われる活躍で一時代を築き、本国はもちろん海外でも多くのファンを獲得した。日本でいえば、SMAPや嵐に匹敵する国民的グループだ。

 しかし、2018年、メンバーのV.I(スンリ)が経営に携わっていた、ソウル市江南区にあるナイトクラブ「バーニング・サン」で起きた暴行事件をきっかけに、性接待の斡旋、麻薬販売、盗撮動画の流失などといった疑惑が噴出。芸能界だけでなく、政財界をも巻き込んだ大スキャンダルに発展した。このことにより、兵役中だったV.Iは後に逮捕状を請求されることになる。

「このスキャンダルは『バーニング・サン事件』と呼ばれ、事件に関わった芸能人たちは世間から激しいバッシングに遭いました。結局、V.Iもこの騒動を受け、グループを脱退。YGからも専属契約を解除され、引退を余儀なくされました。もちろん、グループ自体のイメージも相当悪くなってしまいました」(韓流メディア編集者)

 さらに「バーニング・サン事件」は、所属事務所YGの代表であるヤン・ヒョンソク氏にも飛び火した。ヤン氏自身にも脱税や性接待の斡旋などの疑惑が噴出。それに加え、19年にBIGBANGの弟グループ・iKONの元リーダーB.Iに麻薬使用疑惑が浮上した際、この疑惑の情報提供者を脅迫したと告発され、警察が動くこととなりYGの代表職を辞任するに至った。

「YGは、90年代にヒップホップグループで活動していたヤン氏の楽曲プロデユースがあって成り立っていた事務所でもあった。そのため、ヤン氏の不祥事によって事務所全体のイメージは失墜、韓国でのYGの評価は下がりきっています。BIGBANGの復帰を待っているファンはもちろんたくさんいますが、世間一般の目は厳しく、一度ついてしまったダーティーなイメージを払拭できるのか心配です」(同)

 韓国国内ではYGやBIGBANGに対して批判的な意見もいまだに多く散見され、イメージの回復には時間がかかりそうだ。そうなると、海外活動に活路を見出いだす必要が出てくるだろう。特にドームコンサートを成功させていた日本には、いまだに根強いファン層が存在しているため、早々に動き出しそうにも思える。しかし、なかなかそうもいかない事情があるそうだ。

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