つじつまの合わない大どんでん返し

『おっさんずラブ-in the sky-』最終回に「脚本がお粗末」「無理やりすぎる」と不満続出のワケ

2019/12/23 17:59
サイゾーウーマン編集部(@cyzowoman
『おっさんずラブ‐in the sky‐』(テレビ朝日系)公式サイトより

 12月21日に『おっさんずラブ‐in the sky‐』(テレビ朝日系)の最終回が放送され、平均視聴率5.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。2018年4月期に同枠で放送された『おっさんずラブ』は社会現象を巻き起こすほど大ヒットしたが、第2弾となる本作の最終回には「がっかり」「混乱してる」「見なければよかった」など、一部から不満の声が続出している。

 『おっさんずラブ‐in the sky‐』は、主人公・春田創一役の田中圭、ヒロイン・黒澤武蔵役の吉田綱太郎を除き、前作のキャストを一新。舞台も不動産会社から航空会社に変更となっていた。

「今回は、CAの春田が、キャプテンの黒澤、整備士の四宮要(戸次重幸)に想いを寄せられ戸惑う一方、四宮に恋心を抱く副操縦士・成瀬竜(千葉雄大)のことが気になり始めるという “四角関係”が描かれました。そして最終回で、春田は成瀬に振られ、その直後、引退する黒澤に『離れたくない』と告白して、両想いになったのですが、これに一部視聴者があ然。『成瀬への思いはどうなったの?』『こんな簡単に心変わりする?』『いやいや、どこに黒澤キャプテンを好きになったの?』『雑な展開すぎて、もはやついていけない』など、ネット上には困惑の声が広がっていました」(芸能ライター)

 特に、恋愛ドラマにおいては肝となる「恋人になるまでの過程がすっぽり抜け落ちている」と、激しく非難されている。

「最終回を迎えるまでに、春田が四宮に振られた成瀬を抱き寄せて慰めるなど、これから2人が恋愛に発展しそうな描写がたくさんありました。対して、春田と黒澤は、部下と上司の関係以外の描写がそれほど多くなかったんです。そのため、『春田と黒澤がなぜカップルに?』『好きになる過程を描いてよ!』『何これ、脚本がお粗末すぎてひどい。そもそも春田が告白すること自体無理やりすぎる』など、不満の声が後を絶ちません。なお、成瀬に関しては、一度振られた四宮と恋仲になりそうな展開が描かれていました」(同)

 もちろん、今回の結末に対しては「黒澤が報われてよかった」「成瀬の片思いが実りそうでうれしい」との声もあるが、春田の恋が成就し、成瀬と結ばれることを願っていた視聴者からは「これなら、誰ともくっつかない方がよかった」といった苦言が多く聞こえてくる。

 大好評だった前作の評判を引き継ぐことができなかった『おっさんずラブ‐in the sky‐』。すでに「AbemaTV」「ビデオパス」では、成瀬&四宮のその後を描いたネット配信オリジナルドラマが配信されることが決定しているが、制作側はファンが何を求めているのか、一度考え直した方がいいのかもしれない。

最終更新:2019/12/23 17:59
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