落ち目って感じがする人たち

花田光司、浜崎あゆみ、清原和博……告白本を出版し、賛否両論!

花田光司公式プロフィールより

 第65代横綱で元貴乃花親方の花田光司が、「週刊文春」での連載と半年間におよぶ密着インタビューを1冊にまとめた『貴乃花 我が相撲道』(いずれも文藝春秋)を、10月28日に上梓した。その中で、1993年に婚約解消をした女優・宮沢りえについて言及し、話題になっている。

「花田は同書で『お互い、子供ながらに、大人の世界の会話をしなければならなかったのは、一つの苦しみを覚える経験でした』と当時を振り返り、破局について『似たような境遇に共鳴、共感したところがありました。でも、もし(宮沢が芸能界を引退して)職を捨てることになれば、その生き方ができなくなるわけです』と、お互いの立場を考慮した結果、婚約解消に至ったと説明しています」(芸能ライター)

 宮沢が、2018年3月にV6・森田剛と再婚していることもあり、ネット上では「幸せな生活を送っているんだから、いまさら蒸し返さなくてもいいのでは」「過去を切り売りして稼ぐのは卑怯」とシビアな反応があった一方、「はっきりコメントしておけば、この先聞かれることもないし正しい選択だと思う」といったコメントも見られた。

 8月1日に発売された、ノンフィクション作家・小松成美氏が歌手・浜崎あゆみへの取材を基に書き上げた小説『M 愛すべき人がいて』(幻冬舎)も、大きな反響を呼んだ告白本の1つ。本作は「浜崎あゆみというシンガーが誕生した軌跡をファンの方たちに届けたい」という浜崎側からのオファーにより実現したといい、音楽プロデューサーでエイベックス会長・松浦勝人氏(当時は専務)との恋愛模様が描かれている。

「同書の出版を機に、浜崎は松浦氏と交際していたことを“初告白”。『自分の身を滅ぼすほど、ひとりの男性を愛しました』との言葉を寄せ、『M』や『Boys&Girls』などのヒット曲の歌詞は松浦氏への想いをつづったものということも明かされました。しかし、ネット上からは『内輪話をいまさら聞かされても、興味が湧かない』『枕営業を美化しただけなのでは?』と否定的な言葉が噴出。また、過去に交際していたTOKIO・長瀬智也の名前が挙がり、『長瀬との恋愛話だったら読みたかった。松浦会長っていうのが生々しい……』といった声もありました」(同)

 このほかにも、18年7月27日に発売された元プロ野球選手・清原和博の告白本『清原和博 告白』も物議を醸した。同書は「Number」(いずれも文藝春秋)で約1年間連載されたものをまとめた1冊になっている。

「清原は16年2月に覚せい剤取締法違反容疑で逮捕され、同年5月に懲役2年6カ月、執行猶予4年の有罪判決を受けました。その後、薬物依存症の治療を続けている清原ですが、同書では使用に至った経緯についても告白。引退後、野球以外に打ち込めるものがなかったといい、空虚感から酒に溺れ、薬物を使ってしまったと打ち明けています。執行猶予中に同書を発売したこともあり、ネットユーザーからは『犯罪者でも簡単にお金を稼げるなんて、有名人は甘い世界に生きてるね』『楽に稼ごうとしないで精神を鍛えろ!』といった辛口コメントが飛び交ったものの、『現役時代からのファンだから、今度こそ本気で更生してほしい』と応援する声もあります」(同)

 今まで明かされなかった新事実がつづられることが多い告白本。当然話題性は高くなるが、一部ファンを除き、厳しい感想を持つ人が多いようだ。
(立花はるか)

最終更新:2019/11/17 15:00
M愛すべき人がいて
この手の告白本って、古本屋の100円コーナーにたくさん並ぶよね~

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