テレビ業界もコスト重視

立川志らく『グッとラック!』1%台突入……TBS関係者の“嘆き”とは? 国山ハセンの卒業も!?

『グッとラック!』(TBS系)公式サイトより

 9月30日の放送開始当初から、たびたび低視聴率ぶりが報じられているTBS系朝の情報番組『グッとラック!』。現時点で、同番組のワースト視聴率回は、10月15日と同月31日放送の1.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)となっており、視聴率が上がる傾向にある祝日こそ3%台に届くものの、11月に入ってからも2%台前半をウロウロしている。それだけに、番組やTBS関係者からは、さまざまな“嘆き”が聞こえてくるという。

 番組のメインMCは、立川志らくとTBSアナウンサー・国山ハセンが担当しているが、国山アナの『グッとラック!』出演をめぐり、局内では放送開始以前から否定的な声が出ていたそうだ。

「バラエティー番組のイメージが強い国山アナですが、2017年からサブキャスターを担当した報道・情報番組『Nスタ』での活躍ぶりは、局内外でも評価が高まっていました。“数字”を持っているとの声もあっただけに、未知数の朝の情報番組への移籍は“大勝負”だったわけですが、現状では大惨敗。『Nスタ』『グッとラック!』の双方にとってマイナスの結果となっているだけに、このまま『グッとラック!』の視聴率改善が見込めなければ、国山アナのみ『卒業』となる可能性も十分あります」(TBS関係者)

 さらに“経費削減”の観点から、「いっそのこと志らくも抜きにして、局アナだけを出演させた方が……」という案もちらほら聞こえてくるという。

「前番組となる『ビビット』は、視聴率低迷から抜け出せずに打ち切られましたが、TOKIO・国分太一と真矢みきへのギャラと比較すれば、『グッとラック!』は制作費をかなり抑えられているはず。しかし、2%台が2カ月以上続く現状を考えると、最初からメインMCを全て局アナにしていた方がよかったのかもしれません。というのも、日本テレビ系の情報番組『バゲット』は視聴率こそ低いものの、前番組の『PON!』終了後、レギュラー出演者にタレントや文化人を起用することなく局アナのみで番組を構成。低予算で番組制作をしていますが、『PON!』と比較しても数字は下がってはいないので、業界内では『コスパが良い』なんて言われています。このまま『グッとラック!』の視聴率が上昇しないのであれば、これからでも『バゲット』のように、“コスパ重視”の番組作りに路線変更してもいいのでは」(制作会社関係者)

 また、放送開始以前より、志らくの辛口コメントによる“炎上”を危惧する声が強かったものの、現在では反対に「歯に衣着せぬ発言が少なく、個性が半減されてしまっている」とキレの悪さを指摘する声も上がっているようだ。

「現在の志らくは、コメンテーターのような立ち位置での発言もあるなど、司会に徹しきれておらず、番組での役割が定まっていないことは明らか。現在の視聴率水準であれば、賛否両論を呼ぶ企画を仕掛け数字が落ちる心配もありませんし、いっそのこと志らくのコーナーとして『一つのニュースを3分間で、1人語りする』くらいの大胆なコーナーを設けてもいいかもしれません……」(情報番組デスク)

 放送開始からまだ2カ月の段階だけに、すぐに打ち切りといった話は出ていないものの、「1年後には番組終了を本格的に検討する」(同)とか。年内にはどこかで、「低視聴率」以外の明るい話題が出てくることに期待したいところだが、果たして――。

最終更新:2019/11/13 11:51
立川志らく一 文七元結/時そば
志らくが置物化してる……

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