「ちょっと高い」ユニクロのイメージ

ユニクロユーの落とし穴――トレンドを押さえたコラボラインは「高品質&低価格」でも、購入には要注意!?

ユニクロ公式サイトより

――ファッションライター・南充浩氏が、いま話題のファッションニュースに斬り込む!

 日本人のほとんどが買ったことがあるという意味で「国民服」とまで言われるようになったユニクロ。その国内売上収益がついに8700億円に到達しました(2019年8月期決算連結業績)。直営店舗型の単独アパレルブランドとしては、国内で圧倒的1位の売上高です。以前は「安物」「ダサい」の代名詞として、ユニクロ着用がバレることを「ユニバレ」、着用しているユニクロアイテムが他人と重なることを「ユニ被り」などと揶揄されましたが、今では「ユニバレ」「ユニ被り」も当たり前で、誰も話題にしません。逆にブランドイメージは高まる傾向にあり、その転機の1つとなったのは、有名デザイナーとの「コラボライン」だと言えます。

 ユニクロは2006年から、さまざまなデザイナーやブランドと何品番かをコラボした「デザイナーズ・インビテーション・プロジェクト」を行っていましたが、大々的にその路線を打ち出したのは、ジル・サンダー氏とのコラボライン「+J(プラスジェイ)」(09年スタート)からです。その後、「アンダーカバー」とのコラボライン「UU」を経て、現在は、クリストフ・ルメール氏とのコラボライン「ユニクロユー(以下、ユニクロU)」が展開中で、同ラインはこれまでにない長期契約となっています。

 「長期」となるくらいですから、恐らくは、ユニクロ側とルメール氏の関係が良好な上に、売上高もそれなりに好調なのではないかと推測されます。なお、この「ユニクロU」に続いて、「JWアンダーソン」や「エンジニアドガーメンツ」とのコラボも展開されました。

全身ユニクロ!朝、マネするだけ
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