しいちゃんの芸能解説講座【裏】

元・成宮寛貴“新商売”スタート、安田美沙子「ワンオペ育児」に批判噴出……懲りない人々

2019/09/26 17:27
サイゾーウーマン編集部(@cyzowoman

安田美沙子は「ワンオペは、大変」

しいちゃん 安田美沙子は、9月22日、公式インスタグラムを更新。「2日間パパが出張でいなかったので、久々に友人と今からモーニング ワンオペは、大変。こないだ廃人になりました。お迎え後、家に着く瞬間に私が食あたりになり。。。息子、どうしても鍵を開けたいが中々開けられず、冷や汗&気が遠くなり、倒れるかと思った。その後、携帯をトイレに投げ入れられ、拭いていると、オムツ姿の息子が湯船にスローモーションで落下。水中で目を見開く息子を引き上げる。お風呂上がりに、世界で一番嫌いな蜘蛛発見。睨んでると、隣からジョーっという効果音。もう。。。廃人でした」と報告。子育て中の人々の共感を得ようとしたのだろうけど、逆に反感を呼んで、「たった2日でワンオペとは呼ばない」「お金があるのだからヘルパーを雇え」「廃人という言葉を使うなんて配慮が足りない」「湯船に息子が落下なんて不注意すぎる」などと猛批判を浴びている。安田は14年にデザイナーの下鳥直之氏と結婚。17年に長男を出産。

編集G 「大変だった」という投稿で、ここまで反感を買うのも珍しくない? でもそんなことでへこたれていたら、ママタレは務まらないから!!

しいちゃん 君島十和子は9月22日に公式ブログで「今日は義母のところにだだちゃ豆ご飯を持って向かってます!(中略)だから、今日義母のところに行くコーディネートは『だだちゃ豆コーデ』 ちょっと、スカート短いけどこの歳になったら着たいモノを着る…と開き直り気味」と、黄緑の半袖ニットに花柄のミニスカートに茶色のタイツを合わせた自身の写真をアップ。これに対しては、「きれい」という声と、「タイツが合っていない」「おしゃれじゃない」「イタい」「細いだけ」「美容系の人ってセンスが悪い」という声が……。

編集G 相変わらず若い! 十和子サンこそ、夫の隠し子騒動や君島家のお家騒動やなど数々の試練を乗り越え、ワイドショーや世間の好奇の目にも耐え、コスメブランドを立ち上げて実業家として活躍。たくましい女性の代名詞のような人だもんね。タイツがどうのこうなんて声は気にしない……はず。そのたくましさ、そして美容にかける熱量、とてもじゃないけど一般人には真似できないわ!

最終更新:2019/09/26 17:27
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