サイゾーウーマン世論調査

「木村拓哉はもう外れていい」「羽生結弦は二次元」納得できない“抱かれたい男常連タレント”ランキング

2019/08/04 14:00
サイゾーウーマン編集部(@cyzowoman

木村拓哉は「生々しい感じがして苦手」

 2位は「木村拓哉」で32票。抱かれたい男ランキングでは「常連中の常連」と言って過言ではないキムタクだが、

「もうそろそろランキングから外れてもいいと思う。魅力のない、ただのおじさん」(30代/専業主婦)
「もう時代は終わったと思うし、顔はかっこいいかもしれないけど足が短くスタイルはあまり良くないから」(30代/専業主婦)

など、「もうずいぶん長いことランクインしていると思うので、年齢も重ねたし飽きてきている」(30代/専業主婦)と感じる女性が実は少なくない様子。

 ほかにも、キムタクのイメージから、「自己中心的な気がするし、命令口調を頻発されそうな気がする。あまり大事にされなさそう」(40代/専業主婦)と感じて抱かれたくないとの声が聞かれた。

 また、娘のKoki,が芸能活動を行っていることから、「大きなお子さまがいらっしゃるので、生々しい感じがして苦手」(20代/正社員)「もう若くはなく、子どもが芸能界入りしているので私生活が見えてしまうから」(30代/専業主婦)など、現実的すぎて無理といった声も散見された。

 3位はハリウッドスターの「ジョニー・デップ」で15票。その理由の大半が「希望が通らなかったら、キレて暴力を受けそう」(40代/個人事業主)というもので、元妻アンバー・ハードとの泥沼離婚劇で暴力的なイメージを持つ人が多いということなのかもしれない。また、「すっかり痩せてしまって、オーラも消えて、逆に負のオーラが見えるから」(20代/専業主婦)と、かつての輝きを失ったことで、魅力を感じないとの声も聞かれた。

 4位は「斎藤工」と「ディーン・フジオカ」がそれぞれ7票で同率。色気のあるルックスから、抱かれたい男の常連になったとみられる斎藤だが、「色気と表裏一体とは思うものの、それでも見た目が濃すぎる」(40代/正社員)「いかにも、という感じで嫌。抱かれても濃厚すぎるイメージがある」(40代/専業主婦)など、強すぎる色気に引いてしまうとの声が相次いだ。特にセクシーさを醸し出している口元は、「口が半開きのところが嫌い。何となく清潔感がなさそうに思える」(40代/専業主婦)と、苦手意識を感じる人もいるようだ。

 一方ディーンは、「以前食に対するこだわりが紹介されていたが、他者に対する思いやりが感じられなかった」(40代/専業主婦)「最近無駄に横文字ばかりで歌っているし、テレビでインタビューの受け答えを見た時に性格的に嫌な奴だと思った。ナルシストなところ嫌い」(20代/学生)と、言動から「自分にしか興味がなさそう。なぜ人気があるのか理由がわからない」(40代/専業主婦)と感じることで、抱かれたい男にはふさわしくないという女性が多かった。

フィギュアスケート通信DX 羽生結弦2018-2019特別編集号
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