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本田翼×YouTuber、安藤美姫×絢香、吉本興業×政府……大バッシング浴びた“コラボ企画”

2019/07/27 12:00
サイゾーウーマン編集部(@cyzowoman
 
 
 
 
 
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Miki Ando⛸安藤美姫さん(@miki_m_ando0403)がシェアした投稿

 動画配信サイト「YouTube」を中心に活動するDJ集団・レペゼン地球が、新曲「パワハラ ザ ホルモン」のプロモーションをめぐり、ネットで大炎上を起こした。同楽曲のミュージックビデオには、ロックバンド・マキシマム ザ ホルモンも出演していたため、双方に批判が寄せられる事態に。レペゼン地球のリーダー・DJ社長は7月21日、MV削除を報告している。

「騒動の発端は、DJ社長と同じ事務所の歌手・ジャスミンゆまが、17日付の自身のTwitterで『DJ社長のパワハラが酷く、何度もホテルに誘われてます』などと告発したこと。DJ社長が翌18日、公式YouTubeチャンネルに『事実』と認める動画を投稿したため、それまでレペゼン地球やジャスミンを知らなかったネットユーザーも、パワハラかつセクハラという重大な問題に注目していました」(芸能ライター)

 ところが20日、レペゼン地球が「パワハラ ザ ホルモン」のMVを公開すると、ジャスミンが告発したことから一連の流れが、同曲の“プロモーション”だったと発覚。ネット上には「現実にパワハラやセクハラで悩む人もいる。そんなセンシティブな話題をネタにするなんて信じられない」「本人たちは炎上商法のつもりでも、モラルがなさすぎる」など、非難の声が噴出した。

「また、レペゼン地球とコラボレーションした形となるマキシマム ザ ホルモンにも批判が飛び火し、同バンドは21日に謝罪文を発表。『炎上商法やハラスメント行為を行う輩を ホルモンが叱って殴る立場としてであれば』との思いから出演したと説明した上で、結果的に多くの人を落胆させ、傷つけたことを謝罪しました」(同)

 レペゼン地球側も、公式Twitterで「まさか『パワハラはダメ』『炎上商法はダメ』と今回のMVで言っているマキシマム ザ ホルモン様にまで批判がいくとは考えておりませんでした」などと謝罪し、MV削除を報告したが、いまだバッシングはやみそうにない。

「YouTubeといえば、女優・本田翼も2018年9月に公式チャンネルを開設。同12月には人気YouTuber・2BRO.の兄者・弟者とオンラインゲームの実況コラボ配信を行いました。しかし、本田ファンは『ばっさーの声が聞きたくて動画見てるのに、おっさんの声が邪魔』『なぜよりによって男とコラボ? 炎上しないわけないだろ』『ていうか2BRO.って誰だよ。コラボする意味を感じない』などと大荒れに。これに対し、2BRO.ファンも『本田のファンって2BRO.も知らないのか(笑)』『嫌なら見るな!』といったコメントで応戦し、炎上状態となりました」(同)

 一方、元フィギュアスケート選手・安藤美姫と歌手の絢香がコラボし、炎上した過去も。

「2人は同じ生年月日ということで親交があり、安藤は06年の『スケートアメリカ』エキシビションで、絢香の1stシングル『I believe』を自身のパフォーマンスに使用。そして07年の『世界フィギュアスケート選手権』で金メダルを獲得した後のエキシビションでは、サプライズ登場した絢香による生歌の『I believe』に合わせて演技し、会場を沸かせました」(マスコミ関係者)

 この様子はフジテレビ系の番組で放送され、アンコールでも絢香が4thシングル「三日月」を歌い、安藤が演技を披露。すると当時、絢香の公式サイトに設置されていたBBSに、フィギュアファンから「『三日月』まで歌う必要なかった。絢香のステージじゃないんですけど?」「主役はミキティなのに、可哀想」とのブーイングが多数書き込まれ、「ファン同士の誹謗中傷があったため」としてBBSが閉鎖する事態となった。

「雨上がり決死隊・宮迫博之らの闇営業報道以降、世間を騒がせている吉本興業は、政府広報が取り組む“地方創生”の一環で、11年から『地域密着型プロジェクト』として『よしもと住みます芸人』という企画を開始。その名の通り、吉本芸人が地方へ移住し、地域に密着した芸能活動を行うといった内容ですが、これまでこの取り組みが大きな話題になったことはありません」(同)

 そんな中、18年に「内閣府政府広報オンライン」の公式Twitterが「全国47都道府県の『よしもと住みます芸人』が我が町のあんなところこんなところを紹介!地域の魅力満載のアンケートを、特設ページでご覧下さい!」と宣伝したところ、ネット上では「税金の無駄遣いでは?」「きちんと地域をPRしているとは思えない」「政府が関わってる事業の割に、存在意義を感じない」とのコメントが続出。

「ちなみに今年6月8日、鳥取の『農業で住みます芸人』として活動していた加藤アプリについて、吉本は“法令違反”による芸能活動停止を発表。『詳しい内容は言えないが本人は書類送検された』とのコメントも出していましたが、その前日、7日発売の『フライデー』(講談社)で闇営業の第一報が出た直後だったため、ネット上ではその当事者ではと疑惑の目が向けられていました。また一部からは、『「住みます芸人」ってPRになってなさそうだし、うちの地域からも撤退してくれないかな』という声も出ており、“煙たい存在”と化しているようです」(同)

 コラボ企画は注目を集めやすいのだろうが、失敗した時のダメージは2倍以上なのかもしれない。

最終更新:2019/07/27 12:00
ブランドのコラボは何をもたらすか
「コラボ=ネタ切れ」ってことでしょ?

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