カニエとの「Famous」騒動の二の舞

テイラーvs米音楽界の大物マネジャー、マネジャーの妻や元レコード会社役員がテイラーのウソを暴露

2019/07/03 19:24
堀川樹里
被害者ビジネスにハマって、もはやウソついている自覚もなさそう……

 プリンセスのような美しい顔立ちで、テイラー軍団と呼ばれるほどたくさんの女友だちを持ち、男性遍歴も華やか。作詞作曲を手掛けた「we were never ever getting back together」「Shake It Off」は世界的なヒットとなり、「すべてを持っている歌姫」とチヤホヤされてきたテイラー・スウィフト。

 そんな彼女のイメージが崩壊したのは、今から3年前のこと。2009年に「MTV ビデオ・ミュージック・アワード」で、テイラーの受賞スピーチを妨害したラッパーのカニエ・ウエストが16年にリリースした曲「Famous」で、テイラーのことを「オレが有名にしてやったビッチ」と呼び、物議を醸した。カニエは「事前に本人から了承を得ているから大丈夫」と説明したが、テイラーは「知らない。了承を求める電話なんてかけてこなかった」と批判したのだ。

 これに激怒したカニエの妻キム・カーダシアンが、「テイラーが歌詞の説明を受けて了承している」電話の音声を公開し、テイラーのウソが判明。大バッシングを受けたテイラーは、「Famous」のミュージック・ビデオに自分にそっくりな人形を全裸で登場させたことはリベンジポルノだと主張。あくまで自分は被害者だとアピールしたが、「被害者ぶることで同情と人気を集める、したたかな女」というイメージが拭えなくなった。

 テイラーはこのことを根に持っており、カニエやキム、そしてカニエのマネジャーを務めるスクーター・ブラウンを敵視してきた。ジャスティン・ビーバーやアリアナ・グランデら数多くの人気アーティストを手がける敏腕マネジャーのスクーターが、“テイラーいじめ”を指揮したと思い込んでいるのだ。

 そのスクーターが現地時間6月30日朝、テイラーが昨年まで所属していたレコード会社「ビッグ・マシーン・レーベル・グループ」(以下、BMLG)を3億ドル(約320億円)で買収し、同社が所有する全アーティストの原盤権を買い取ったと明かした。

 テイラーは 16歳だった06年当時、BMLGと12年契約を結び、歌手デビューを果たした。昨年11月に契約が満了した後は、ユニバーサル・ミュージック・グループ(以下、UMG)に移籍。8月にUMGから発売予定のアルバム『Lover』以前にレコーディングした曲の原盤はBMLGが所有しており、スクーターはそれを手に入れたことになる。

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被害者ぶって騒動を大きくするの、日本にもいるよね(某漫画家)

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