令和になってもセクハラが“笑い”になる風潮……

「100%パワハラ&セクハラ」「立場を利用するな」言動に大ブーイングを受けた芸能人3人

チュートリアル公式プロフィールより

 「セクハラ」に関する報道が大きく取り沙汰され、社会全体に問題意識が高まっている昨今。ハラスメント問題を改善しようという取り組みが進む一方、いまだにテレビ番組では“セクハラ”行動が見られ、物議を醸すことがある。お笑いコンビ・チュートリアルの徳井義実の行動も、その一つ。

「2019年4月8日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)に、フィギュアスケート選手の本田望結・本田紗来姉妹が登場しました。その中で『フィギュアスケーターのスゴい所』として紗来の三半規管の強さが挙げられ、徳井と『ぐるぐるバット』で対決することに。ルールは『バットにおでこをつけて10回まわり、自分の席まで戻れたら勝ち』という定番のもの。その際まわり終わった徳井が、フラフラになり紗来の方へバランスを崩すというアクシデントが発生しました。徳井は紗来の腰をつかみ、さらに自らの方に紗来を抱き寄せているように見えたため、ネットユーザーからは『ハプニングの割には、ガッツリ触っていた』『すぐ離せばいいのに、長いこと手が触れていて気持ち悪かった』『徳井は意識してないかもしれないけど、小学生でも女性。配慮が足りない』と非難のコメントが噴出したんです」(芸能ライター)

 また、お笑いコンビ・さまぁ~ずの三村マサカズも、出演者へのセクハラ行動で、大ブーイングを受けている。15年3月10日に放送されたバラエティ番組『さまぁ~ずのご自慢列島ジマング』(フジテレビ系)の中で、ゲスト出演したグラビアアイドル・谷澤恵里香への行為が問題視されたのだ。

「谷澤が『超カッコよくミンティアを食べられる』という特技を披露した際、台に座り後ろにのけぞるようなポーズをとると、三村は正面から近づき、太ももをタッチ。続けて、胸をわしづかみにしたんです。この出来事に谷澤が『今、触った!』と驚いた表情で指摘すると、続けて共演者のハライチ・澤部佑が『頭おかしいんじゃねぇの!?』とツッコみ、スタジオは爆笑に包まれました。三村と谷澤が当時同じ事務所だったことから、ネット上には『事務所の先輩っていう立場を利用している。これは100%セクハラだしパワハラ』『谷澤は笑っていたけど、空気を読まないと仕事がなくなるから? 三村の行動は理解できない』という声や『真似する人が出たらどうするの?』と批判が続出する事態に」(同)

 さらに、フリーアナウンサー・徳光和夫がテレビ番組で見せた“ある”行動も、過去に批判を集めた。18年9月11日放送のバラエティ番組『有吉弘行のダレトク!?』(フジテレビ系)の『スナック有吉』というコーナーにゲスト出演した徳光は、収録中にもかかわらず、芋焼酎のロックと水割りを飲み続けていた。

「誰がどう見ても酔っぱらい状態になった徳光は、共演者のアンタッチャブル・山崎弘也やお笑いタレントの陣内智則からも『ベロベロやないですか!』とツッコまれていたんです。するとその直後、隣に座っていたタレントの藤田ニコルに手を伸ばし、『かわいいね』と肩を叩き、藤田の顔を手の甲で撫でまわすといった驚きの行動に。この徳光の行動に対してネットユーザーからは『会社で同じことをしたら完全にアウト』『顔や髪に馴れ馴れしく触るのは絶対にダメ。生理的に無理』『ただのセクハラ。これを面白いと思って放送するのもおかしい』と厳しい声が集まりました」(同)

 自覚のない行動が、人を傷付けることもある。セクハラは芸能界を含めた社会全体の大きな課題だが、多くの人に影響を与える芸能人こそ、軽率な行動は控えるべきだ。
(立花はるか)

最終更新:2019/05/01 15:00
ハラスメントの境界線
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