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King&Prince・永瀬廉をスクリーンで拝みたい! 『うちの執事が言うことには』鑑賞券をプレゼント

2019/04/27 21:00
サイゾーウーマン編集部(@cyzowoman
映画『うちの執事が言うことには』公式サイトより

 King&Prince・永瀬廉、神宮寺勇太が出演する映画『うちの執事が言うことには』が5月17日より全国公開されます! 原作はシリーズ類型発行部数75万部を超える、高里椎奈の大人気同名ミステリー小説。個性豊かで魅力的なキャラクターたちが繰り広げる独特の世界観が支持されている本作。一体どのような内容となっているのでしょうか。早速あらすじを見てきましょう!

 日本が誇る名門・烏丸家の第27代当主となった烏丸花穎(永瀬)は、18歳にしてすでに飛び級で大学を卒業する程の特別な能力を備えている。突然、引退を宣言した先代当主の父・真一郎(吹越満)は行方がわからず、花穎が留学先から戻ってくると、そこにいたのは幼少時代から信頼を寄せる老執事・鳳(奥田瑛二)ではなく、新しい執事だという仏頂面の見知らぬ青年・衣更月蒼馬(清原翔)だった。真一郎が残した命令によって、不本意ながらも衣更月と主従関係を結ぶ花穎。まだ自覚が足りない若き当主・花穎と、仏頂面で新米執事・衣更月の間には微妙な空気が流れる。そんな中、花穎は、招待された芽雛川家次男のバースデーパーティーで、ある事件に巻き込まれ……。

 キンプリファンから「神宮寺は何役なの!?」という声が飛んできそうですが、神宮寺は大学生にして起業家の赤目刻弥を演じます。花穎に近づいてくる謎の男だそうですが、一体どんな絡みを見せるのか期待が高鳴ります。また本作特別バージョンの劇場マナーCMが、東京・新宿バルト9ほかティ・ジョイ系列劇場にて4月26日より順次、幕間に上映されるそう。CM映像では、出演者が“上流階級に学ぶマナー講座”を開いてくれるとのこと! 映画の公開が待ちきれませんね。

 今回は、映画『うちの執事が言うことには』鑑賞券を3名の方にプレゼント。ぜひ本作を見て、麗しき上流階級の世界に浸ってみてはいかがでしょうか。サイ女読者の皆さま、奮ってご応募くださいね。お待ちしております!

※5月6日正午〆

ご応募はこちらから
最終更新:2019/04/27 21:00
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