運営のブラック体質、さらに露呈

NGT48・山口真帆、卒業発表も「AKSはだんまり」……マスコミが呆れ返った「稚拙な対応」とは?

NGT48・山口真帆公式プロフィールより

 4月21日、暴行事件被害者である山口真帆が、NGT48専用劇場で開催された『チームG逆上がり』千秋楽公演に出演し、5月18日に卒業することを発表した。山口は約1600字に及ぶ手紙を用意し、運営やマネジメントを担当する運営会社・AKSへの「批判」を読み上げ、最後まで運営サイドと和解することはなかったようだ。一連の騒動によってずさんな運営体制が明るみになったAKSに対して、ファンのみならず世間や姉妹グループのメンバーからも疑問の声が噴出しているが、マスコミ関係者の間でも大ブーイングが起こっているという。

 この日は山口だけでなく、NGT48・チームGの長谷川玲奈、菅原りこの卒業も発表された。山口のメッセージによると、長谷川と菅原の二人は騒動後も「寄り添ってくれた」メンバーであり、彼女たちの進退が決まったため、自らも卒業を発表するに至ったという。

「衝撃的なことは、山口がAKSの社長・吉成夏子氏を直接批判したことです。これまでもTwitter上で運営に対しての意見や批判を発信してきましたが、コンサート中、それも卒業発表時に自らの口で運営を批判するなど、48グループ至上でも前代未聞のことです」(週刊誌記者)

 山口の読み上げた文章によると、ファンによる暴行事件について「不起訴になったイコール、事件じゃないってことだ」と吉成氏に言われたという。さらに「『会社を攻撃する加害者だ』とまで言われています」と発言。続けて「ただメンバーを守りたい、健全なアイドル活動ができる場所であってほしかっただけで、何をしても不問なこのグループに、もうここには、私がアイドルをできる場所でなくなってしました」と胸中を告白した。

 山口の卒業発表後、マスコミ各社はAKSに対して事実確認や、山口の今後についての問い合わせを行っているが、翌日になってもAKSは「回答なし」の状態だという。

「AKSの窓口に問い合わせても『上からの回答が降りてこない』と繰り返すばかりで、山口が発言した以上のことは、不明なままです。卒業を切り出したのは山口と運営のどちらなのか、本当に吉成氏が山口に『事件じゃない』『加害者だ』と言ったのか、確認したいことは山ほどあります。このほかにも卒業公演後のマネジメント契約や、今後の山口の芸能活動など、報じるべきところはいくらでもありますから。そもそも、今回の騒動がここまで大きくなった原因は、明らかにAKSの稚拙な対応です。最後まで、改善されていないのだなと、正直呆れています」(同)

 山口の卒業までは、もう少し時間が残されているだけに、AKSにはメディアやファン、そして何より山口本人のために、誠意ある対応を見せてほしいものだ。

最終更新:2019/04/22 19:38
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