今年も打ち切り/更新のシーズン到来!

『クリミナル・マインド』『13の理由』『フラーハウス』も!? アメリカで打ち切りが望まれているドラマ7本

2019/03/02 19:00
堀川樹里
『クリミナル・マインド FBI行動分析課』公式サイトより

 この冬、記録的な大寒波に見舞われたアメリカは、すでに多くの人が春を待ち望んでいる。しかし春はテレビ番組の放送継続/打ち切りが発表される時期のため、視聴率がイマイチだった番組関係者たちは春の到来にヒヤヒヤしていることだろう。

 昨年は、ジェニファー・ロペス主演の『シェイズ オブ ブルー ブルックリン警察』、マーベル・コミックの人気シリーズを原作とした『マーベル イン ヒューマンズ』、プリヤンカー・チョープラー主演の『クワンティコ/FBIアカデミーの真実』、オタク系天才集団が難事件を解決する『SCORPION/スコーピオン』、ブリート版『X-ファイル』などが打ち切りとなった。架空の警察署を舞台にしたコメディ『ブルックリン・ナイン-ナイン』も放送終了が発表されたが、多くのファンの強い要望により復活。しかし、このようなケースはまれである。

 そんなシビアな米ドラマ業界において、長々と制作が続いている作品がある。視聴率も人気もあるという作品が多いが、中には「終わるタイミングを完全に逃している」「ずるずると放送しているだけで、おもしろくない」と思われている作品も。今回はそんな「アメリカで打ち切りが望まれているドラマ」を紹介したい。(参照:エンタメ情報サイト「FANSIDED」)

『スーパーナチュラル』

 米The CW(旧The WB)局で2005年9月から放送されているホラーサスペンスドラマ。幼少期に悪魔に母親を殺された兄ディーン(ジェンセン・アクレス)と4歳年下の弟サム(ジャレッド・パダレッキ)が、ハンターとして悪霊退治に奮闘する物語。魔王を封印しようと全米各地で悪魔たちと戦い、時には悪魔になり、天使になり、刺客に翻弄され、絶望するという、手に汗握る展開が続く。「悪魔」や「天使」などキリスト教にまつわる存在だけでなく、魔女、吸血鬼、狼男、ゾンビや妖怪などが登場。オカルト好きな視聴者に長年支えられてきた。

 実は番組クリエーターのエリック・クリプキはシーズン3で番組を完結させるつもりだったが、途中でシーズン5まで制作すると変更。プロット(物語)が一巡したシーズン5でエリックは降板した。その後、「主要キャラクターが死に、地獄に堕ちた後に蘇る」というパターンが何度も繰り返されるため、「また?」としらける視聴者が続出。それでもシーズン15の更新が決定したのは、熱狂的なファンのおかげだといわれている。18年のThe CWの高視聴率ドラマランキングでは3位と好位置につけたが、そろそろ幕を引く時機なのかもしれない。

『グレイズ・アナトミー 恋の解剖学』

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