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スーパーボウルが過去10年でワースト視聴率、ハーフタイムショーのマルーン5も大炎上

今年のスーパーボウルが過去10年で最低の視聴率、ハーフタイムショーのマルーン5も大炎上の画像1
ギターを持ったまま左右にステップしてた姿、個人的には好きでした

 アメリカの国民的行事とも呼ばれている、アメフトリーグ「ナショナル・フットボール・リーグ」(NFL)の年間王者決定戦・スーパーボウル。しかしNFLが、人種差別への抗議を「試合前の国歌斉唱時に起立を拒否してひざまずく」ことで表明したコリン・キャパニック選手を事実上リーグから追放し、昨年5月に「国家斉唱を拒否するのは違反行為で罰金を科す」と決定したことに、アメフトファンはもとより国民が猛反発。「#BoycottNFL(ボイコットNFL)」運動を繰り広げているアメフトファンもおり、収拾のつかない状況が続いている。

 そんな中で現地時間2月3日に行われたスーパーボウルは、ニューイングランド・ペイトリオッツの人気選手トム・ブレイディの通算6度目となるスーパーボウル制覇がかかる注目の試合になったが、視聴率は低迷。ここ5年間はインターネットで視聴する人が増えたため、テレビ視聴率は徐々に下がっていた。しかし、米ニュースサイト「スポーツビジネス・デイリー」によると、今年は昨年に比べて2.5%も低い44.9%。15年の49.7%に比べるとガクンと下がっており、ここ10年で最低の記録となってしまった。

 視聴率も惨憺たるものだが、Twitterでは、試合の前・後半の間に行われるハーフタイムショーが始まると、たちまち炎上。今年、ハーフタイムショーのヘッドライナーを務めたマルーン5は、コリン選手の支持者から「ボイコットしろ!」とオンライン署名運動まで起こされていたが、予定通りにパフォーマンス。しかし、直後からTwitterには「地味なステージ」「ボーカルのアダム・レヴィーンの“オレは最高の彼氏”といわんばかりのナルシスト・ソングにうんざり」「つまんない」という意見が飛び交い、がっかりした人が続出したよう。

 共演したトラヴィス・スコットとビッグ・ボーイのラップに合わせて踊るアダムを、「なにこのダンス。ダサすぎ」「トラヴィスとビッグにステージを渡せばいいのに、横でくねくね踊っていて目障り」「キモいダンスが気まずくて見てられない」と非難するツイートも多数投稿され、ますます炎上。アダムが最後にパフォーマンスした「Moves Like Jagger」を歌う前に、上半身裸になると「男が脱いだってキモいだけ」「ジャスティン・ビーバーもそうだけど、胴体に彫りまくったタトゥーをかっこいいと思ってるのかな」「ジャネット・ジャクソンはハーフタイムショーで乳首ポロリして大問題になったのに、男は乳首出してもいいのか」など、Twitterは荒れに荒れまくった。「ニューヨーク・ポスト」や「デトロイド・ニュース」「ニューヨーク・タイムズ」などの大手メディアも、今年のハーフタイムショーには辛口な評価を下している。

 今回のスーパーボウルは終始炎上しており、国歌斉唱したアトランタ出身の姉妹デュオ「クロイ&ハリー」が、歌手ビヨンセのレーベルに所属していることから、「夫のジェイ・Zは2年前コリンを支持してハーフタイムショーの出演を断ったのに、ビヨンセはNFL側につくのか!」と、ビヨンセにまでアメフトファンの怒りが飛び火。ハーフタイムショーで毛皮のコートを着ていたビッグ・ボーイは、過激な抗議活動で知られる動物愛護団体「PETA」に非難文書を公開された。試合自体も史上最少スコアで終了したため、盛り上がらないどころか、「なにもかも最悪」といった評価が圧倒的だ。

 今年のハーフタイムショーの出演をオファーされたものの、コリンを支持するために拒否したと報じられているリアーナは、インスタグラムのストーリーに「スーパーボウルを見たヤツらとアタシはビーフ中ってことだから!」と投稿。スーパーボウルは終わったが、リアーナの挑発的な言葉にも表れているように、NFLをめぐる炎上騒ぎは今後もしばらく続きそうである。

最終更新:2019/02/06 19:57
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この状態によくステージに立ったわ~

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