インタビュー

バファリン、イブ、ロキソニン……市販の解熱鎮痛剤、間違った「自己流の服用法」を医師が斬る!

 バファリン、イブ、ロキソニンなど、ドラッグストアで簡単に購入できる、市販の解熱鎮痛剤。一般的に馴染み深い薬のため、中には説明書を読まず、自己流の服用法をしている人も少なくないのではないだろうか。そこで今回、日本医師会認定産業医/内科医の星野優先生に、さまざまな“自己流の服用法”が正しいか間違っているか、ジャッジしてもらった。

 そもそも市販の解熱鎮痛剤には、どういった成分が配合されているのだろうか。星野先生いわく「市販薬とはいえ、『バファリンA』や『ロキソニンS』といった、いわゆる解熱鎮痛剤は、『総合感冒薬』とは異なり、アセチルサリチル酸(アスピリン)やロキソプロフェンといった、昔から病院でも使われている解熱鎮痛成分が主体となっています。ただし、その他の成分を含んだ風邪薬のような商品もあるため服用には注意が必要です」と述べる。

 また、一口に市販の解熱鎮痛剤といっても、「第一類」「第二類」といった区分けがされており、「一般用医薬品の中で最も副作用が生じる恐れが高い医薬品」という「第一類」は、ドラッグストアでも薬剤師が不在だと購入できない薬品もある。

 体にどのように働くかについては、「例えば、有名なロキソニンの作用機序としては、一般的に、『痛み』や『発熱』を誘発するプロスタグランジンの生成にかかわるシクロオキシナーゼ(COX)を阻害することで『解熱・鎮痛作用』が生じます」という。

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