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米津玄師、『紅白』出演決定の舞台裏――「直前まで絶対ないと断言」「NHKの株が急上昇」!?

米津玄師オフィシャルサイトより

 大みそかの『NHK紅白歌合戦』に、「特別枠」として米津玄師が出演すると、12月26日にNHKが発表した。今年の『紅白』は、例年以上に「目玉なし」といわれていただけに、米津の“テレビ初歌唱”を実現させたNHKは大金星といったところだが、業界関係者からも驚嘆の声が飛び交っているという。

「今年の『紅白』全出場者が発表された際、メディア関係者の間からは『今年は目玉が誰もいないな』などと落胆の声が出ていたものです。初出場者は、例年10組前後となる場合が多いのですが、今年はわずか6組。それだけ音楽業界全体が、冷え込んでしまっているということなのですが」(芸能ライター)

 業界内で「期待値が低い」と目された今年の『紅白』だが、NHKは北島三郎の特別出演を取り付けた。

「すでに『紅白』の引退を宣言している北島ですが、“平成最後”という点、また後継者である北山たけしと大江裕からなるユニット『北島兄弟』らを含む“抱き合わせ出演”という条件により、オファーを快諾したといわれています。そしてNHKは、水面下で『絶対に出演はない』と断言されていた米津に対し、粘り強い出演交渉を続けていたんです」(レコード会社関係者)

 米津は2013年のメジャーデビュー以降、「テレビでは歌わない」という方針を貫いていた。

「これはレーベルが考えた“戦略”というより、本人の強い希望によるものだそうで、これまでテレビのインタビューに答えたり、VTR出演をしたことはあったものの、歌番組で歌を披露することはありませんでした。ドラマ『アンナチュラル』(TBS系)の主題歌『Lemon』が大ヒットし、ブレークアーティストとして注目されて以降、数多くの歌番組が出演オファーをしたそうですが、どれも実らずじまいでしたね」(同)

 NHKもかねてから、米津へオファーを繰り返してきたというが、11月の出場者枠発表時点では、口説き落とすことができなかったという。

「それでもNHKサイドはあきらめることなく、『米津玄師の出身地・徳島からの生中継』『場所は非公開』などの条件をいくつも設け、ついに土壇場で出演OKを取り付けたんです。発表直前まで、所属レコード会社ですら『(出演は)絶対にない』と言い切っていただけに、業界内は『まさかOKするとは』『NHKの粘り勝ちだ!』など、驚きの声であふれ返りました。米津は、海外から中継を行った中森明菜や、別スタジオから出演した安室奈美恵ばりの“高待遇”をもって、『紅白』に迎えられたというわけです」(同)

 今回は例外中の例外で、来年以降も「基本的にテレビでは歌わない」方針は続いていきそうだが、『紅白』出演をめぐって業界内で株を上げたのは、本人よりNHKの方なのかもしれない。

最終更新:2018/12/26 18:34
ブラザー/(仮)兄弟連歌
ちょっと待って、北島兄弟はスルーできないよ

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