2018年10月期ドラマのワースト&ベスト

米倉『リーガルV』15.6%でトップ、高橋一生ワースト入り! 10月期ドラマ視聴率ランク

『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』(テレビ朝日系)公式サイトより

 2クール連続で放送される『相棒 season17』(テレビ朝日系)を除き、10月開始の秋ドラマがそれぞれ最終回を迎えた。視聴率トップは米倉涼子主演の『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』(同)で、全9話の平均は15.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を獲得。3位には、沢口靖子が主演を務める人気シリーズ『科捜研の女 season18』(同)がランクインし、今期はテレ朝ドラマが好調に終わった。

 初回視聴率ランキングでは、30分拡大スペシャルで17.1%を記録した『相棒』が首位をゲット。米倉主演の大ヒット作『ドクターX ~外科医・大門未知子』に変わる新シリーズ『リーガルV』は、初回15.0%で2位発進だったが、2話は18.1%と大幅アップ。全話を通じてこれが最高視聴率となり、最終回は17.6%。早くも続編希望の声が相次いでいる。

 2位は阿部寛主演の『下町ロケット』(TBS系)。池井戸潤氏による小説シリーズが原作で、2015年10月期ドラマに続く第2シリーズ。第1弾は全話平均18.6%を叩き出したが、今期13.5%に終わった。初回は13.9%で4位スタートを切り、その後11~13%台に低下したものの、最終回直前の10話は15.5%、最終回で16.6%に上がり、有終の美を飾った。

ワースト3にフジ揃い踏み

 そして、ワースト3にはフジテレビドラマが2作ランクイン。佐々木蔵之介主演『黄昏流星群~人生折り返し、恋をした~』(全10話/6.7%)と、高橋一生主演の『僕らは奇跡でできている』(全10話/6.5%)が、いずれも6%台で終了した。『黄昏流星群』は不倫の恋を描いた作品で、中山美穂、黒木瞳、ジャニーズWEST・藤井流星らが出演。ネット上では「不倫を美化するな。最悪すぎ」「ツッコミどころが多すぎて、もはやコントドラマ」「やっぱり不倫系のドラマは最高」など、さまざまな声が上がったが、一方で『僕らは奇跡でできている』はこうした盛り上がりもいまいちで、静かに終了を迎えた。

 残念ながら、最下位は唐沢寿明主演の社会派ドラマ『ハラスメントゲーム』(テレビ東京系)。全9話の平均は4.9%だった。同作が放送された月曜午後10時台のビジネスドラマ枠「ドラマBiz」は4月に始まったばかりとあって、お茶の間に定着していないのか、第1弾『ヘッドハンター』(江口洋介主演)、第2弾の『ラストチャンス 再生請負人』(仲村トオル主演)とも、同じくワースト1位で幕を閉じている。かたや、テレ東は金曜8時枠の寺島進主演『駐在刑事』が初回10.1%と2ケタスタートを切り、平均8.1%で9位に。今をときめく有村架純主演の『中学聖日記』(TBS系、6.9%)にも勝っており、こちらは大成功といえるだろう。

 ワーストに2作品を送り出したフジは、月9『SUITS/スーツ』が平均10.7%(全10話)で終わり、2ケタ台をマークした前期の『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』(平均10.6%)に続いて、3年ぶりの“2期連続2ケタ”を記録。どんな作品でも視聴率が取れないといわれた最悪の時期を乗り越えたようだ。

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