そこまで怒ることじゃないのに!

「下品すぎる」「自分の裸を公開するなんて」“過激”写真で批判が上がった女性タレントたち

2018/12/03 11:45
希子のインスタ、見るのやめりゃいいじゃん……

 オフショットや仕事の様子など、普段見ることができないさまざまな姿をSNSに投稿し、ファンを喜ばせている芸能人。しかし、良かれと思って投稿した写真が、ネットユーザーをドン引きさせてしまった芸能人も少なくない。

 ノーブラで乳首が確認できるカットや、トイレの便座にまたがった写真など、これまでも刺激的な投稿でネットを騒がせてきた水原希子。11月22日、インスタグラムに投稿した写真が再び批判を呼んでいる。

「水原は、自身が表紙を飾ったドイル・ベルリン初のカルチャー誌『032c』の画像を投稿。身につけている衣装は、黒のジャケットとグローブのみで、ほぼ全裸。股間はグローブで隠れていますが、足を大胆に開いたショットが刺激的です。これにネット上から、『過激すぎてついていけない』『下品すぎる』といった辛辣なコメントが噴出してしまう事態になりました」(芸能ライター)

12月8日に育児本『アンジェリカ流 無理をしない「べビ活」』(光文社)を出版する道端アンジェリカは、マタニティフォトを公開し、炎上する事態となった。

「27日、妊娠中に撮影したマタニティフォトをインスタグラムに公開した道端。『美しい』という声が集まる一方、もともとマタニティフォトそのものに違和感を抱く層もあることから『人に見せるなんてどうかしてる』『なんで他人に見てもらいたいの?』『有名人って、妊娠中に腹見せないといけない掟でもあるの?』といった批判の声も続出しました」(同)

 お笑いコンビ・クワバタオハラの小原正子は、ブログに掲載した写真が物議を醸した。

「9月24日に『ユニットバス☆』というタイトルのエントリーを投稿し、実家の風呂に子どもたちと浸かっている写真も公開。上半身裸のオハラがしっかりと映り込んでいるショットで、乳首はボカシで見えないものの、『自分の裸写真を公開するなんてどうかしてる』『不快すぎ。なぜ載せる?』といった厳しい指摘が続出。『家族だけで楽しむべき写真』との“ご指導”も見受けられました」(同)

 話題性はあるものの、好感度の急落と紙一重の過激ショット。公開前に、冷静な意見を関係者に聞くのが得策かもしれない。
(立花はるか)

最終更新:2018/12/03 11:45
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