裏切り者の存在に注目!

『下町ロケット』2話、“クロスライセンス契約”めぐる展開が「不自然」「おかしい」との指摘

『下町ロケット』(TBS系)公式サイトより

 10月28日夜9時から第3話が放送される、阿部寛主演の『下町ロケット』(TBS系)。視聴率は第1話13.9%、第2話12.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と推移している。

 同ドラマは、池井戸潤の小説を原作とした作品。元宇宙科学開発機構の研究員だった佃航平(阿部)は、父親が経営していた下町の工場「佃製作所」を引き継ぎいだ。特許侵害訴訟、ロケットエンジン用バルブシステム開発、人工心臓弁ガウディ計画など、さまざまな困難を社員と共に切り抜けてきた佃は、農機具パーツの開発に乗り出し、取引先とのトラブルや社員の抱える問題に立ち向かっていく。

 第2話では、佃製作所が契約を結ぼうとしていたベンチャー企業・ギアゴーストが、ライバル企業のケーマシナリーから特許侵害の指摘を受けてしまう。さらに、ケーマシナリーは弁護士の中川京一(池畑慎之介)と手を組み、ギアゴーストに15億円のライセンス使用料を請求していることが発覚。ギアゴーストが15億円を支払えなければ契約は白紙になってしまうため、製作所の従業員たちは頭を悩ませることに。

 そんな中、佃が顧問弁護士の神谷修一(恵俊彰)に相談したところ、「クロスライセンス契約を利用すれば解決できるかもしれない」という解決策を持ちかけられた。クロスライセンス契約とは、2つの企業で特許の使用許可を交換し合うというシステムのことで、ケーマシナリーの製品の中にギアゴーストの特許を侵害している製品があれば、ライセンス使用料を相殺して減額を可能にできるというのだ。

 そして、佃製作所はケーマシナリーの特許侵害を調べた後に、ギアゴーストの出資者として立候補。ギアゴーストを佃製作所の傘下として買収してから、ケーマシナリーの特許侵害を指摘して使用料の請求を取り下げさせることに。神谷は、「クロスライセンス契約のことはギアゴーストには伏せるべきだ」とアドバイスするが、佃は全ての目論見を明かしたうえで協力することを宣言。最終的にクロスライセンス契約の話は白紙になり、佃製作所が15億円の出資をすることで話がまとまるのだった。

「クロスライセンス契約の解説について、一般の視聴者からは『神谷さんの説明、めっちゃわかりやすい!』『そんな裏ワザみたいな方法があるんだね』と驚きの声が。しかし一方で、特許契約に詳しい人からは『ギアゴーストみたいな会社が、この話を知らないのはおかしい』『こういう仕事してたら常識のはず』『ちょっと不自然な展開かも』と指摘する声も上がっていました」(芸能ライター)

 第3話では、ギアゴーストの協力のもと新作バルブシステムの開発が順調に進行する。開発は最終段階まで進み、残るは燃焼実験のみ。そんな時、佃は帝国重工の水原(木下ほうか)に呼びだされ、「信用調査を受けなければならない」と告げられる。

 そして迎えた信用調査の当日、経理部長の殿村(立川談春)が自宅を出る直前に殿村の父・正弘(山本學)が倒れてしまう。病院で緊急手術が必要だと診断され、信用調査は殿村不在で行われることに。調査を担当する帝国重工の安本(古坂大魔王)は、書類の不備を指摘して佃製作所のメンバーを追い詰めていく。

「2話を視聴したファンの間では、『佃製作所にスパイがいるのでは?』『中川弁護士が社員の誰かとつながってるとしか思えない』など裏切り者の存在が話題になっている様子。さらに複雑な展開となりそうなだけに、どれだけ視聴者にわかりやすく伝えられるかがカギになってくるでしょう」(同)

 同じ志を持つ仲間としてギアゴーストが加わった佃製作所。佃の新しい夢はどこまで成長していくのだろうか。

恵を見るとどうしても『ひるおび!』感が……

しぃちゃん

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