警察署もやたら気が利いてる!

万引きの容疑者と間違えられた“『フレンズ』のロス”ことD・シュワイマー、「僕じゃない!」と動画を作成

 

この眉の下がり方がロスって感じ

 1990年代~2000年代に大ヒットしたコメディ『フレンズ』で、「挙動不審でヘタレ、おまけにちょっぴり変態」なキャラクター、ロス役で、世界中でその顔が知られるようになったデヴィッド・シュワイマー。同作終了後は、映画監督や声優などにも挑戦。役者としてはロスのイメージがなかなか消えず苦戦したが、16年に米放送された『アメリカン・クライム・ストーリー/O・J・シンプソン事件』のロバート・カーダシアン役で「おちゃらけた喜劇俳優」から見事に脱した。鬼気迫る演技は、ロバートの娘でお騒がせセレブ、キム・カーダシアンからも「見た目も雰囲気もパパそっくりで、不気味なくらいだわ」と絶賛され、エミー賞ミニシリーズ/テレビ映画部門の助演男優賞にノミネートされた。

 そんなデヴィッドが、現在ネットを騒がせている。イングランド北西部のブラックプール警察署が10月23日に、Facebookの公式ページに万引の容疑者の情報を投稿したのだが、ビールの缶を大量に運んでいる写真の男の顔と背格好が「デヴィッドにそっくりだ!」と話題になったのだ。

 反応が早いネットユーザーたちは、投稿のコメント欄に「この容疑者ですが、デヴィッド・シュワイマーだと思います」「前妻との結婚生活で長年イングランドに住んでいたから、土地勘があるかも」などと冗談交じりに次々と書き込み、SNSでも拡散された。

 これを知ったデヴィッドは、早速対策を講じる。ニューヨーク・ヤンキース公認のポテトチップスが販売されているスーパーのコーナーを映して「ここはニューヨークだ」としっかりアピールしつつ、容疑者同様にビールの缶を大量に運んでいる姿を撮影してツイッターに投稿したのだ。動画はわずか6秒という短さだが、ちらりとカメラを見るときの表情が、なんともいえない含みを持った表情で、デヴィッドらしさがあふれている。

 なお、ブラックプール警察も反応が早く「みなさんの素早い情報提供に感謝。徹底的に捜査した結果、デヴィッド・シュワイマー氏は事件当時、アメリカに居たことが確認できた。みなさんのご期待に沿うことができず残念だ」と、こちらも軽妙に返答。デヴィッドが作成した動画もFacebookの公式ページでシェアし、「デヴィッド・シュワイマー氏、ご協力ありがとうございます」と感謝の意を表した。

 動画の投稿には、「警察のみなさん、あの男ですが、誓って僕ではありません。ご覧の通り、事件発生時、僕はニューヨークに居ました。仕事熱心なブラックプール警察のみなさんが、1日も早く容疑者を逮捕できるよう、ご健闘をお祈りします」と、「#itwasntme(僕じゃありません)」というハッシュタグを添えて訴えた。このデヴィッドの反応にネット上は大喜びで、動画は700万回以上再生されている。

 今回のデヴィッドの動画を見た『フレンズ』ファンは、「あの動きや表情はロス!」と大喜び。今年8月にレイチェル役を演じたジェニファー・アニストンが「ジョーイ役のマット・ルブランクを説得できたら、リブート版が実現するかも」と発言していたこともあり、ますます実現を期待する声が高まっている。

50代の『フレンズ』をやっても、話題は介護とか孤独死とかじゃない?

しぃちゃん

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