映画は異例のヒットだったのに…

『この世界の片隅に』第6話、すずが運命の瞬間を迎えるも“次回持ち越し”に悲鳴続出

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『この世界の片隅に』(TBS系)公式サイトより

 9月2日夜9時から第7話が放送される、松本穂香主演の『この世界の片隅に』(TBS系)。初回視聴率は10.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)、第2話10.5%、第3話9.0%、第4話9.2%、第5話8.9%、第6話8.5%と、前週からさらに下降した。

 アニメ映画がロングランヒットを記録したことも話題となった、こうの史代氏の『この世界の片隅に』(双葉社)。ドラマ版では約3,000人の中からオーディションで選ばれた松本が、主人公の“すず”を演じている。物語は太平洋戦争中に広島県・呉へと嫁いだすずが、夫の北條周作(松坂桃李)、義母・サン(伊藤蘭)、義父・円太郎(田口トモロヲ)、義姉・径子(尾野真千子)らとともに、前を向いて健気に生きる姿が描かれる。

 第6話では呉が空襲に遭い、戦争の陰が日に日に濃くなっていく様子が描かれる。そんな中、「こんなご時勢だから」と、花見を企画する北條家。ところがすずは、花見で賑わう中にリン(二階堂ふみ)を見つけ、心を乱されることに。家族の輪から離れてリンと接触するも、2人の会話は噛み合わず、気まずい雰囲気になってしまう。

 束の間の平穏を楽しんだものの、ある日ラジオから円太郎の勤める工場が爆撃されたという知らせがもたらされた。ラジオでは「被害は軽微だ」と報じられているが、帰宅した周作によると現場は壊滅的だったという。さらに周作が「武官になることが決まって、3カ月ほど家に帰れない」と家族に打ち明けると、すずは驚きのあまり言葉を失ってしまう。

 そして昭和20年の6月、行方がわからなかった円太郎が海軍病院に入院していたことが判明。径子の娘・晴美(稲垣来泉)とすずが見舞いに向かうも、その途中で空襲警報が鳴り響き、2人は防空壕に避難することに。しばらくたってから外に出てみると、そこには無残に崩れ落ちた街並みが広がっていた。

「第6話では、終盤に空襲を逃れたすずと晴美の姿が描かれ、晴美の背後には時限式爆弾が。咄嗟に晴美の腕を掴んで逃げようとしたすずの背後で爆弾がさく裂し、画面がまばゆい光に包まれて2人の安否は次回に持ち越されました。原作では、すずが過酷な運命を背負うことになる重要な場面であるため、視聴者からは『えー! ここで終わるの!?』『前回から覚悟を決めてたシーンなのに、まだこの緊張が続くなんて耐えられない……』『すずさんと晴美ちゃん、どうか無事でいて!』といった悲鳴があふれ返っています」(芸能ライター)

 第7話では、一命をとりとめたすずが北條家の寝室で目を覚まし、徐々に現実を理解し始めることに。そして、再び爆撃機が呉の街に襲来し、ついに北條家の周囲も焼夷弾の猛威による被害を受ける。そんな中、戦局の変化により訓練が中止となった周作が帰宅。夫の顔を見て緊張が緩んだすずは、またしても倒れ込んでしまうのだった。

「第7話の予告では、心に深い傷を負ってしまったすずと周作が言い争う場面が。さらに空を見上げながら『なんですか、あの雲』とつぶやくすずも映し出され、“原爆投下”の日であることを伺わせました。戦況が最悪の事態に向かうのは確実で、視聴者からは『もう次回が怖すぎて見れない……』『もうただただ心がつらい』などの声が続出しています」(同)

 空襲に巻き込まれたすずと晴美。さらに“昭和20年・夏”という日本にとっての転換点が、どのように描かれるのかしっかりと見届けよう。

これ以上見るのがツラい……

しぃちゃん

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