[ジャニーズ・メディアの裏側]

ジャニーズ弱体化が『Mステ』に波及? 「今後も出演枠キープお願いします」と異例の懇願か

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伝説の神回「勝利&健人withジャニーズJr.」で度肝抜きすぎちゃった?

 元SMAP・稲垣吾郎が、8月18日放送の『ほんとにあった怖い話 夏の特別編2018』(フジテレビ系)に出演することが決定し、業界内では驚きの声が上がっている。稲垣、草なぎ剛、香取慎吾がジャニーズ事務所を退社した後、民放のドラマ作品に出演するのはこれが初めて。ジャニーズの意向により、民放各局にとって3人の番組起用は半ば“タブー”となっている中、フジは英断を下したといえるが、一方で、「近頃ジャニーズの威光が弱まりつつある影響もあるのでは?」との声も聞こえる。

 『ほん怖』は数回のスペシャル版を経て2004年にレギュラー化、05年からは年に一度の不定期特番となり、夏の風物詩的な番組となっている。稲垣は04年から、同番組の“ストーリーテラー”という役どころでレギュラー出演しているのだ。

「今年、稲垣のポジションが消滅したり、ほかのタレントと交代するとなれば、当然ファンは『ジャニーズの圧力に違いない』と大騒ぎしていたことでしょう。しかし、それでもジャニーズサイドが本気でフジにとストップをかければ、稲垣の出演を食い止められたはず。つまり、本意ではないであろう稲垣のドラマ出演を、ジャニーズサイドは黙認したのです」(スポーツ紙記者)

 さらに、元SMAPの3人が出演するWeb番組『7.2 新しい別の窓』(AbemaTV)に携わるテレビ朝日でも、ジャニーズの発言権が弱まっているという。

「民放各局の音楽番組の中で、最も権威があるとされるテレ朝の『ミュージックステーション』は、キャスティングに関して強い権限を持っており、各芸能プロダクションやレコード会社は、番組の決定に従う形になっています。しかし、そんな『Mステ』でも、ジャニーズにだけは頭が上がらず、過去何年もずっと、ジャニーズグループの出演枠を毎回1枠は確保している状態なんです。ジャニーズサイドも『出演して当然』と言わんばかりに、ふんぞり返っていたそうですが、ここ最近は、『今後も出演枠のキープをお願いします』と、低姿勢になっているとか」(テレビ局関係者)

 また、バックダンサーとして出演するジャニーズJr.に関しては、テレ朝側の要望が通るようになっているという。

「これまでは、ジャニー(喜多川)さんの裁量で、出演するJr.のメンツや人数が決まっていたそうですが、現在は番組サイドから『その人数の出演は難しいので、○人まででお願いします』と伝えているそうです」(同)

 ジャニーズの弱体化は目に見える形で、業界内に広まりつつあるようだ。

最終更新:2018/07/30 19:52

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