【ジャニーズJr.チャンネル便り】

YouTuberに間違えられるSixTones、Snow Man「キ◯タマ痛い」!?【Jr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、Snow Man(水曜)Travis Japan(木曜)SixTONES(金曜)東京B少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、7月19日~7月25日公開の動画をチェックします!

 Travis Japan・吉澤、水色パンツが丸見え

 19日公開の動画は「Travis Japan【水上アスレチック】過酷タイムアタック!!」。ロケ地は「Travis Japan【360度カメラ】鬼ごっこ!全方位見てください!!」(7月5日配信)と同じく、千葉県・野田市の「清水公園」で、水上アスレチックを使ったタイムトライアルを行い、1位にはご褒美、最下位は罰ゲームがあるとか。なかなかの苔色に染まった水の深さは1.5mとあって、七五三掛龍也が埋まるレベル。松倉海斗や宮近海斗も背が小さいだけに、「今回、死の可能性があります」(宮近)と、恐ろしい予告も入った。

 1番手は最年少で元気いっぱいの松田元太。アスレチックの道のりはスポーツエンターテイメント番組『SASUKE』(TBS系)のコースかと思うほど難易度が高く、ロープで次のポイントに渡れずにアッサリ失敗した。宮近も同じ場所で脱落してしまい、3人目の松倉は時間をかけて着実に先まで進んだものの最大の難関・水上イカダで沈没。ちなみに、当初から中村海人はスマートフォンを手にしているほか、柵に足をかけて見守っていたりと、良い意味でプライベート感たっぷりだ。その中村も水上イカダで態勢を崩したが、落ちた直後に手を叩いて笑う吉澤閑也は、ジャージがずり落ちて水色のポップなパンツがお目見えしていた(6分14秒頃、前のシーンで七五三掛の隣にいたのが松倉だったため間違いやすいが、髪形からして吉澤とみられる)。さらに言うと、少し“モノの形”が浮き出て見えたような気も……。

 当の吉澤は「アスレチックを制した男」と自称しただけあり、見事にクリア。続いて、メンバーは「ちゃんとジャニーズを見せたいと思います」と宣言した七五三掛に期待を寄せるも、さっそくよろけて水に足がつき、ピンチに。おまけの再スタートを切ったおかげで順調にこなした末にゴールした。フワフワした雰囲気や可愛らしい見た目とは対照的な運動神経の良さを披露し、川島如恵留も思わず「ホントにスゴいよね、シメってね」と、コメント。そんな川島は「楽しみながら。見せるところは見せていきたい」と話し、4分4秒で1位通過となった。

 最下位の松田への罰ゲームは「渾身のモノマネ」で、鼻をつまんで「どうもおはようございます。川島如恵留です」と挨拶。川島は「誰のマネしたんだよ!」と笑いながら松田の頭をはたいていた。そもそも、せっかく優勝したにもかかわらず、コースの前半はバッサリとカットされ、残り数十秒のみ使われた川島が不憫でならない。再生回数は27日までに11万台。

 SixTONES「一応、ジャニーズ」とプライド見せる

 20日アップの動画は「SixTONES【激ムズ名前当て】in 沖縄!」(再生回数は27日時点で12万台)で、今回も6月29日公開の第1弾から続く沖縄ロケ編。人通りが多い国際通りを舞台に、道行く人に名前を「漢字」で描いてもらい、読み方を当てるゲームにチャレンジした。3人ずつのチームに分かれ、「名前を読めたら100m進む」「読めなかったら100m戻る」というルールがあり、約800m先のゴール地点にたどり着いた方が勝ちとのこと。じゃんけんの結果、松村北斗、京本大我、森本慎太郎チームと、高地優吾、ジェシー、田中樹チームに決まった。

 珍しい名字が多く、難しい漢字を使う沖縄ならではの名前当てゲームはうってつけの企画だと思ったが、このルール説明の時点で「やっぱりSixTONESは一捻りしてきたか」と、感激。これがHiHi Jetsや東京B少年なら、きっと「読めなかったら100m戻る」といった条件をつけず、単に名前当てゲームをするだけで終わってしまうのではないだろうか。

 いざ勝負が始まれば、“不仲”といわれる松村&京本がいるペアの雰囲気も見どころの1つ。通行人に声をかける場面で、高地が子連れのお父さんに「今、お時間ありますか? 僕たち今、YouTubeやってまして……」と近寄ると、男性は娘さんらしき女の子に「ユーチューバー!」と、紹介。すかさず、「一応、ジャニーズなんですけど、僕たち」(高地)と返したところに、ジャニーズアイドルの意地を感じた。その高地らのチームは最初こそ正解するも、以降は間違いが続き、「0m」でタイムアップ。一方、松村たちは奇跡の5問連続正解を成し遂げ、圧勝だった。

 東京B少年、アノTシャツの謎が判明

 21日の動画は「東京B少年【ヘアメイク】メンバーの髪を那須雄登がスタイリング」。再生した瞬間、メンバーがSnow ManやTravis Japanの運動系企画でお馴染みになりつつある「BOYS BE AMBITIOUS CLUB」Tシャツを着ている点に「おっ、B少年も」と、ビックリ! すると、浮所飛貴が「そして今日はね、ジャーン! おそろのTシャツ! 7月26日から、ジャニーズショップで販売されるみたいなので」と告知を始め、B少年がJr.内で宣伝を任されるポジションになっていたとは……と、なおさら驚いた。Snow ManでもTravis Japanでもなく、まさかここで発表とは予想外。

 6月にTravis Japanが着用していた際、コメント欄では「Tシャツ、なぜ全員おそろい?」「『BOYS BE AMBITIOUS CLUB』って何? 新手の匂わせ?」と疑問の声が出ていたが、どうやら数回に分けての“売り込み”だったようだ(気になっていた筆者も、してやられた気分に)。ファンならばアイドルと同じTシャツを着たいと思う人も多いだろうし、いろんなグループに着させてグッズとして販売……。ましてや、人気上昇中のB少年に「みなさん買ってください!」(佐藤龍我)「ぜひね、おそろいになりましょう」(藤井直樹)と言わせるあたり、ジャニーズも商売上手だな~と、妙に感心してしまった。

 肝心の本編はリクエストが多かったという、那須雄登のヘアメイク解説。確かに、こうしたコーナーは彼らがレギュラー出演する『ザ少年倶楽部』(NHK BSプレミアム)や『裸の少年』(テレビ朝日系)への持ち込みは厳しいとみられ、YouTubeならではの“ヲタ得”企画だ。セット前のサラスト(サラサラストレート)の髪、那須のアレンジまで楽しめる上に、無料とあってはファンもうれしい限りだろう。1番手は金指一世に決まると、「金指くーん」とポンピングする後列の佐藤、浮所、岩崎大昇がキュート。那須の腕前や知識はなかなかのもので、見応え十分の1本だった(後編が待ち遠しい)。再生回数は前週(14日)の「東京B少年【マジックショー】簡単に出来る100均マジック」が公開から2週間近くたっても9万台なのに対し、最新動画は27日時点で18万台と、これまでにないほどの勢いで数字が伸びていた。

 ちなみに、24日には「東京B少年『Cosmic Melody』(『ジャニーズ銀座2018』in シアタークリエ)」もアップされている。4月~6月開催の公演の動画だが、これがある意味で衝撃的な映像だった。というのも、メンバー6人がどことなくお疲れ気味の表情で、ダンスもゆるゆる系。え、散々踊った後のアンコールか何かだったの? とツッコミたくなるレベルだったため、どうせ公開するなら、もう少しキレキレな時に撮影してあげては? と、事務所に進言したくなった(中でも浮所と藤井はまだ頑張っている)。1分54秒頃、浮所が金指の肩に手を置き、気にかけて顔をのぞく様子も、なんだか切ない気持ちになってしまう。

 さすがにコメント欄でも「みんな疲れてる?」「B少年、前みたいにもう少しキレよく踊ってほしい。頑張ってるのは知ってるけど、こなれ感出すにはまだちょっと早い」「みんな疲れてるんだろうなって思うし重々承知の上で言うんだけど、この曲明るい感じだから笑顔がほしい!」と、手厳しい声が見受けられた。

 HiHi Jets・猪狩の感情表現が面白い

 22日にアップされたのは「HiHi Jets【天国or地獄】第六感で微妙なモノを見極める」(再生回数は公開から5日で8万台)で、区別がつかない曖昧な2つのものを直感で当てる「第六感選手権」に挑んでいる。第1問の「どちらかがカルピスor水で薄めた牛乳」は、作間龍斗のみがカルピスを見極められず、早々に脱落。2回戦は「コーヒーorしょう油」で、コーヒーを言い当てれば正解となるが、はしみずコンビ(橋本涼&井上瑞稀)は同じAのしょう油を選んでしまい、そろって失格となった。残る高橋優斗が「いや~、俺たち第六感いきてるかもな」「いや、余裕だな、これ」と上から目線で言い放つと、同じく勝ち上がった猪狩蒼弥がカメラ目線で指差し。思いっきりカッコつけた分、これで負けたら恥ずかしいが……。

 決勝戦として「トマトジュースorタバスコ」が運ばれてくると、「うぉ~! ダメなんだよ、タバスコ!」と、急に取り乱す猪狩。井上が「これ(タバスコ)選んだ方、スプーン目一杯いってもらいます」とルールを追加した瞬間、またも猪狩は「うわぁ~!」と雄叫びを上げ、「ヤダ!」と駄々っ子に。最終的に高橋が先にAを指定し、猪狩がもう1つのBに決めたものの、実はタバスコはAだった。

 スプーン1杯分のタバスコを飲み込んだ高橋が口や喉をおさえて悶絶する間、優勝して安堵した猪狩は「な? 明日も仕事だもんな、俺ら」と、優しく声がけ。翌日に『サマステ ~君たちが~KING’S TREASURE』の公演を控えていたのか、高橋は蚊の鳴くような声で「サマーステーション……」と、つぶやいた。この姿を目の当たりにした猪狩は「もう優勝みたいなもんよ。俺が勝ったけど、(高橋が)勝ったようなもんよ!」と、愛情深い言葉を送った上に、しゃべれない高橋に代わってエンディングの進行も務めていた。

 Snow Man、“嵐”とコラボで「キ○タマ痛い」

 25日に配信されたのは「Snow Man【嵐】に挑戦!最恐コースターで歌いきれるか!」(再生回数は公開から2日で9万台)。18日の動画に続いて、三重県・桑名市にあるテーマパーク「ナガシマスパーランド」でのロケとなり、今回は「最恐の絶叫マシン」に搭乗するとか。彼らが挑むのは、先輩グループと同じくその名も「嵐」。座席が自由に360度回転する世界最新鋭の新感覚「4Dスピンコースター」だという。「嵐」に乗って1人ずつSnow Manの代表曲「ZIG ZAG LOVE」を歌い、ちゃんと最後まで歌いきれるかを検証するそうだが……。絶叫マシンが苦手な阿部亮平は「そんな余裕ないって!」と、苦笑い。

 1番手の阿部は最初からビビりまくり、企画とはいえ、拒否権がなくて可哀想に思えてしまう。叫ぶばかりで案の定歌えず、「無理だよ、こんなん!」と降参した。次の佐久間大介は余裕たっぷりで、コースターのあまりの勢いに歌唱がストップする場面があるも、大ハシャギ。前回、キッズ向けの「ピーターラビットコースター」しか乗っていない渡辺翔太は「歌います!」と宣言した直後に「アァー!」と盛りのついた動物のような声で叫び、隣のカメラマンさんも大爆笑だった。宮舘涼太はやたら小声で歌い始め、コースターの回転とともに声を荒げながらなんとか歌唱。深澤辰哉も前半こそ歌えたが、渡辺同様に、どこから声出してるの? レベルの大騒ぎで、しまいには「待って……いやぁ……キ○タマ痛い」と過激発言。

 そして、「自信しかない」「普通に歌えばいいんですよね。余裕じゃん。やっぱ俺、結構ジェットコースター乗ってきたし」と強気に出た岩本照は「2人のLove & Soul~!」「ZIG ZAGアァ~~!」と大声を張り上げ、放心状態に。この声を聞くうち、ふいに千葉県・船橋市のゆるキャラ・ふなっしーを思い出したのは筆者だけだろうか。最後は「もう『ジェットコースター得意』って言わない」と、うなだれる岩本。体験を終えて6人が揃うと、阿部は「もう人の悲鳴も聞きたくない」と、青ざめた顔で吐露した。「でも克服はちゃんとできた?」(宮舘)と聞かれ、「なんか、前よりは楽しめる自分がいた」と前向きに答えた一方で、「また来たいね。こういうのね」(佐久間)との言葉には「当分は大丈夫です」と、拒否。阿部の場合、克服とは違ってもはやトラウマではないかと、ついつい心配になってしまった。
(中村チズ子)

最終更新:2019/03/28 16:43
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