“噂の女”神林広恵の女性週刊誌ぶった斬り!【第421回】

ジャニーズ事務所における中居正広の“ビミョーな立場”をほのめかす女性週刊誌

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「女性セブン」8月2日号(小学館)

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 暑いという言葉しか出てこない猛暑。しかし電力会社の需要が伸びたとのニュースはあるが、節電せよとの声はない。現在稼働中の原発は5基。だから、これ以上再稼働しなくても十分に電力はまかなえるという証左ともなった猛暑でもある。

第421回(7/12〜7/17発売号より)
1位「『中居正広と嵐は共演NG!』タブー3000日の内幕」(「女性セブン」8月2日号)
2位「中居正広ひと目ぼれにあった変心『そろそろ俺も結婚したい!』」(「女性自身」8月 7日号)
3位「YOSHIKIが『Toshl排除!』“紅の絶縁”全真相」(「女性セブン」8月2日号)

 やはり中居正広の立場はビミョーなのか。「女性セブン」が7月14日放送の中居司会『音楽の日』(TBS系)に嵐が出演しなかったことを特集している。

 記事には、その理由が“当然のこと”としていくつも紹介される。例えばTBSはSMAP、日本テレビは嵐と住み分けができているから。『音楽の日』は『嵐にしやがれ』(日本テレビ)の裏番組になってしまっているから。大型歌番組の司会アーティストは、ほかの大型歌番組には出演しないという業界ルールがあるから。

 だから特に共演NGではないし、個人的にも不仲ではない、と。それどころか、嵐・櫻井翔が心に残る1曲を紹介するVTRで出演したことを“歴史的大接近”として称賛する。

 嵐とSMAPの共演NGは記事でも指摘されているが、もちろん今さら始まったわけではない。だから嵐が『音楽の日』に出なかったのもある意味当然だ。しかし、木村拓哉は嵐の二宮和也と映画『検察側の証人』で共演した。この際は、かなりの驚きをもって報じられたが、それもあったのだろう、今回『音楽の日』に嵐が出なかったことはファンの間でも疑問視された。だから“共演NGではないよ”“不仲ではないよ”とことさら強調したかったのかも。

 この記事を読むと、嵐を育て、SMAP育ての親である飯島三智を追放した藤島ジュリー景子副社長は、独立問題で事務所に忠誠を誓ったキムタクを嵐と共演させても、独立組の筆頭だった中居はいまだ許さないってことなのね、とかえって思わせてくれる。

 いや、それ以上に、こんな“当たり前”のことを、そしてちょいと櫻井が出演したことを「セブン」が“スクープインサイド”とわざわざ銘打って特集したことが、中居の事務所における立場、ジュリー副社長とのビミョーな関係を表している気がするのだが――。

夏疾風(通常盤)

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