前評判が影響した?

福士蒼汰『BLEACH』、初登場4位で「どう見ても大コケ」「キャラが浮いてる」の声

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映画『BLEACH』公式サイトより

 7月20日に公開された映画『BLEACH』が、全国週末興行成績ランキングで初登場4位(興行通信社提供/全国動員集計)となった。ネット上からは「見事なまでの爆死ですね」「納得のいく実写化とは言えないからしかたない」と冷たい目線が向けられている。

 久保帯人の人気マンガが原作とあって、制作発表時から注目を浴びていた実写映画『BLEACH』。死神の力を与えられた高校生・黒崎一護が、魂を食らう悪霊・虚(ホロウ)に立ち向かう姿を迫力のアクションによって展開する。一護役に福士蒼汰、一護に力を与える死神・朽木ルキア役に杉咲花を迎え、ほかに吉沢亮・早乙女太一・MIYAVI・江口洋介・長澤まさみといったキャストが名を連ねた。

「300を超えるスクリーンでの公開になりましたが、公開2週目の『ジュラシック・ワールド 炎の王国』(1位)、『劇場版ポケットモンスター みんなの物語』(3位)に太刀打ちできず。同日公開作品でも『未来のミライ』(2位)に軍配が上がっています。この結果にネット上では、『どう見ても大コケじゃないですか……』『「BLEACH」みたいな大作系で初登場4位はヤバいな』『正直期待していなかったからね。むしろ順当な結果じゃない?』『キャストがいろんな番組でPRしてたけど、客足には全然つながらなかったか』といった声が続出しました」(芸能ライター)

 作品の評価も賛否が入り乱れ、原作ファンからはネガティブな感想が相次いでいる。

「人気マンガを実写化すると、どうしても元のイメージが損なわれて批判されがち。今回は原作の『死神代行篇』をメインにVFX満載のバトルが描かれましたが、実写化への“呪縛”からは逃れられませんでした。原作ファンからは、『各キャラクターが浮いてて、単なるコスプレ映画っていう印象が強い』『原作に近づけようと頑張ったのはわかるけど、全員ミスキャスト感ハンパなかった』『「銀魂」や「るろうに剣心」の実写化に比べて、全体的に薄っぺらい』といったクレームが向けられています」(同)

 批判の声が上がる一方で、原作者の久保は映画を鑑賞して安堵した様子。“原作と違う点はもちろんある”と前置きしつつ、「スピードとスケール感のあるアクションは、日本映画として新しいレベルに到達しています」と自筆のコメントをTwitterで発表している。

「久保は映画について、『気に入らなかったらコメント書かないよ』と周囲に言っていたそうです。結果的に合格ラインをクリアしての評価に至り、『コメント書けて良かった。どんなものか、是非観に行って確かめて下さい』とアピール。久保が指摘したように、ネット上でも『邦画アクションのレベル、こんなところまで来てたんや』『福士蒼汰と早乙女太一のバトルシーンはマジですごくて、このシーンだけで元が取れる』『終盤の剣劇シーンが、完全に別の次元に達してる』などとアクションを絶賛する声が多く見られました」(同)

 スタートからつまずく形になってしまった映画『BLEACH』。久保も太鼓判を押すアクションシーンが観客動員につながるか、今後の推移に注目したい。

 

バトルシーンだけは気になるけど……

しぃちゃん

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