【ジャニーズJr.チャンネル便り】

SixTONESは上裸に乳首にお宝祭り、Travis JapanはVR仕様で臨場感満点!?【Jr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、Snow Man(水曜)Travis Japan(木曜)SixTONES(金曜)東京B少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、7月5日~7月11日公開の動画をチェックします!

 Travis Japanと鬼ごっこをした気分になれる1本

 7月5日に配信されたのは「Travis Japan【360度カメラ】鬼ごっこ!全方位見てください!!」。前もってお知らせするが、こちらの動画はPCで再生するとボヤけて見えるため、スマートフォンやタブレット等のYouTubeアプリでの鑑賞を推奨したい。内容はというと、タイトル通り360度カメラを用いた撮影方法で、メンバーが鬼ごっこをするというもの。千葉県・野田市の「清水公園」を舞台に、アスレチックを使って10分間の追いかけっこが始まった。

 今回は「画面をスワイプしてみて!」とテロップが表示されているように、スワイプやスマホを傾けると7人の動きが確認できる仕組みになっている。鬼ごっこ中は“鬼目線”とあって、臨場感たっぷり。最初の鬼になった松田元太から、すんなり松倉海斗に交代すると、今度は追い詰められた七五三掛龍也が鬼に。七五三掛のターンはメンバーが水場のアスレチックに逃げ、なかなか次に交代できず苦戦した。このまま時間切れで終了するかと思いきや、しばらく七五三掛を翻弄した吉澤閑也にバトンタッチ。

 すぐに再び松倉が鬼になると、8分40秒頃にズボンの裾を直す松倉の首筋、二の腕など各所の血管が浮き出ており、血管フェチにはたまらないシーンだろう。鬼ごっこは松倉が鬼のままタイムアップとなってしまい、余裕そうに裾を直している場合じゃなかったのでは……? かたや、メンバーは「もう1回やりたいわ」(七五三掛)「プライベートでいいんでもう1回やりたいですね」(川島如恵留)と、小学生の頃に戻ったかのように鬼ごっこを楽しんでいた。

 100円均一などでVRスコープを購入して視聴するファンも存在し、Twitter上では「VR使ってトラジャ鬼ごっこ見るの楽しい! 元太くんと手をつないで鬼をしてる感覚だし、トラジャたちと一緒に遊んでる気分になれる」「トラジャ担、VR仕様にしてYouTube見ると、目の前でトラジャが鬼ごっこしてるよ。むしろ一緒に鬼ごっこしてるのかと錯覚して楽しすぎる」といった声も。

 ただ、筆者が思う動画の難点は「メンバーが見分けにくい」こと。メンバーはかねてより運動系の企画で着用している「BOYS BE AMBITIOUS CLUB」と書かれた黒のTシャツ姿だったが、鬼の前で逃げているのが誰なのか、判別しにくい時があった。YouTubeのコメント欄には「メンバーが探しづらい」「メンバーカラーのTシャツ着たらいいのに」との指摘も出ていたほど。とはいえ、地上波のテレビ番組などではなかなかできない、YouTubeならではの良質な企画だった。再生回数は公開から8日で13万台。

 SixTONES寝起きドッキリ、田中の“彼氏感”がヤバイ

 6日の動画は「SixTONES【寝起きドッキリ】人生初体験にハプニング発生!in沖縄」で、前週(6月29日)より続く、「Myojo」(集英社)とのコラボレーション企画だ。6人は撮影で沖縄にやって来たが、実は最年少コンビの森本慎太郎&ジェシーが翌朝の「寝起きドッキリグッズ」を準備していたそうで、SixTONES初の寝起きドッキリを実行するとのこと。午前5時30分、目が半開きで「ザ・寝起き」の顔をした仕掛け人の2人が登場。

 森本が「(田中)樹は絶対に起きないよね」「(松村)北斗がすぐ起きちゃう」と予想すると、ジェシーも「(京本)大我は意外と寝てるんだよね」「高地(優吾)もそうで、音がしたらパッと目が覚めて。でもわかんないですね。昨日どんだけ海で遊んで、疲れてぐっすり眠っているのかが」と、これから向かう4人の反応に期待を寄せた。

 まずは、高地&京本の部屋に潜入。マスターキーで入ったところ、カメラは“ガチで熟睡中”の2人を捉えたが、微かな物音ですぐに起床してしまった。ところが、これで引き下がるわけにもいかず、寝ぼけている2人にドッキリを敢行。「とりあえずちょっとアンケート書いて」と、ノックすると電流が流れるビリビリペンを渡し、寝ぼけ眼の高地は素直に回答を書こうとして電流の餌食に。ビクッとした後、「もうさぁ……」と呆れる高地に、ジェシーがそっと抱きつく場面はファンでなくともキュンとしてしまう。

 食品サンプルをかじらされた京本はビリビリペンもくらい、「テイッ!」と甲高い声を上げる。まんまとドッキリに引っかかり、恥じらう表情は、白い肌や顔立ちも相まって女の子のように可愛らしい。まだ混乱状態の高地に至っては、ホテルの部屋着がはだけて乳首がチラ見えしていた(3分42秒頃)。そんな2人も引き連れて、田中と松村の部屋へ。熟睡する松村の顔にアツアツタオルをかけると、数秒たってから「アッチー!」と、リアクション。とどめにクラッカーもお見舞いし、その衝撃で起きた田中には、「顔の上で水風船を割る」という不快極まりないドッキリを強行した。田中が怒るでもなく、冷静に「なんかヌルっとしたし……」とコメントする横で、呆然とした表情の松村(5分46秒~)に母性本能をくすぐられる人も多いのでは? 

 部屋着が濡れた田中は服を脱いで上半身裸になっているが、この姿には大興奮。コメント欄も「樹、優しすぎだし彼氏感すごい。北斗の呆然とした顔が愛しい」「ベッド×上半身裸はけしからん」「アイドルの寝てる姿とか寝起きの顔とか新鮮! 無防備な感じが逆にセクシー」と、喜びの声で賑わっている。お宝映像だけに、再生回数は公開1週間で23万台と大ヒット中。

 東京B少年、風船人間になって「愛してるよ」

 7日の1本は「東京B少年【巨大風船】入ってみた!」。今回は那須雄登、藤井直樹、岩崎大昇、金指一世の4人が参加し、巨大風船の中に入る実験的な企画となっている。風船を膨らませて顔から入ろうとするも、那須や岩崎は上手くいかず、小柄な藤井がチャレンジ。最終的に風船の中に入れた藤井と那須が顔だけ外に出すと、「俺はいつからこんなキャラに?」(那須)と、自身の迷走ぶりを口にした。

 以降は、風船人間でファンに一言を伝える流れになり、「ファンの皆さん、俺がこんな姿になっても僕は君たちのこと愛してます」(那須)「俺、こんなに大きくなって帰ってきたよ。君が愛する僕がこんなにいっぱいになってうれしいでしょ? 愛してるよ」(藤井)と、カメラ目線でラブコール。藤井は最後に首を捻って照れていた分、完全にカッコつけた発言ではないと思うが、筆者は妙な“イケボ”もあって背筋が凍るような気味悪さを感じてしまった……。最後は、風船人間の相撲対決で締めくくって終了。再生回数は13日までで8万台だった。

 HiHi Jets、井上瑞稀が久しぶりに出演

 8日にアップされたのは「HiHi Jets【キャップ投げ】ペットボトルのキャップを投げて炎を消す!」で、久しぶりにメンバーが勢揃いしている。高橋優斗が「久しぶりですよね、5人でやるのは!」と切り出すと、猪狩蒼弥は橋本涼、作間龍斗、井上瑞稀と順番にハイタッチをしてハイテンション。高橋が企画について「ペットボトルのキャップを指で挟んで投げたりするっていうのが、いま巷で流行ってるらしくて」と説明し、メンバーはお手本動画を見て練習を始めた。

 最初こそ手こずっていたが、それぞれ投げやすい方法を見つけた模様。井上は「水切り戦法」のイメージで投げ、目標の「ろうそくの火消し」の前に、まずはバスケゴールを使ったフリースローに挑むことになった。作間が投げる際、猪狩は「惜しい~! 非常に惜しいですね、いや~!」と、実況。1日配信の「【実況動画】挑戦するも大苦戦!」で鍛えたレポート力を発揮した。続いて、井上の時も「惜しい~! これは入ったと言っても間違いではない!」と発したが、高橋はすかさず「間違いです!」とツッコミ。もはや、猪狩の座る席がスポーツの実況席のように見えてくる。

 ここは橋本の成功によってラストの「ろうそくの火消し」に移り、練習スタート。その時点で思い通りに飛ばず、「絶対無理だと思う」(猪狩)と諦めムードに。至近距離でキャップを飛ばし、火が消えるかどうか確認すると、溶けたろうが飛び散って猪狩&高橋にかかってしまった様子。2人は「イタッー!」「ふざけんなよ!」と声を荒げた。誰か1人がクリアすれば撮影終了というルールだったが、何人かの投球の末に井上が決め、大喜びのメンバー。久々の登場でオイシイところを持っていく井上、さすがのスター性を見せつけた。ちなみに、前週の動画の概要欄に「来週はメンバー5人全員で踊る企画!」と記載があったため、ファンも「あれ? 今週ダンスじゃなかったっけ?」「予告でダンスって書いてあったからキャップ投げでびっくりした」と困惑するも、「瑞稀くん~、久しぶりに見れて幸せ」と、井上の復帰を祝う声が相次いでいる。再生回数は13日までに8万台。

 Snow Man・佐久間、「迷惑をかけない」と決意表明

 11日は「Snow Man【裏側大公開】YouTubeイベント「YouTube Brandcast」出演!」。5日に行われたYouTubeのイベント「YouTube Brandcast」の舞台裏を紹介する内容で、前日10日に公開された「Snow Man, Travis Japan スペシャルパフォーマンス @ YouTube Brandcast (2018.7.5 舞浜アンフィシアター)」も併せて視聴するとより楽しめる。

 本番約1カ月前の合同リハーサルにて、岩本照は「自分たちのファン以外の前でパフォーマンスさせていただくことって初めてに近いので、そういったチャンスに自分たちの武器であるパフォーマンスを見せれるっていうのはスゴいありがたいと思っています」と、硬い表情でコメント。1分16秒頃、着替え中の宮舘涼太の裸が目の保養になるほか、一緒にイベントに出演したTravis Japanメンバーの映り込みもうれしい1本。

 当日のステージはアクロバットの連続で、リハーサル終了後は「しんどい」(阿部亮平)「マジで1回でよかった、本番が」(渡辺翔太)「1回でよかった。これダメ、ずっとやったら倒れちゃうわ」(深澤辰哉)と、疲労困憊のSnow Manの姿が新鮮。数々の大舞台をこなしてきた彼らが、毎回どれだけ命がけで本番に臨み、全身全霊で取り組んでいるのかがひしひしと伝わってくる。以降は、阿部が楽屋のメンバーを撮影する貴重なシーンや、本番直前にハイタッチする佐久間大介とTravis Japanの姿も。パフォーマンスが終わった後、お客さんの温かさが「うれしかった」と充実の表情で語る場面も、6人の性格の良さを感じた。

 そしてこの日、26歳の誕生日を迎えた佐久間用にケーキが準備されており、「ハッピバースデー」の歌でお祝い。実はメンバーがサプライズでバースデーケーキをデコレーションしたといい、なぜか「SOS」の文字や、ろうそくを「62」と立ててふざけながらも、愛情のこもったケーキが完成したのだった。Travis Japanも途中参加し、抱負を聞かれた佐久間は「やっぱりまずはこう……ね。いろんな方に、メンバーであったりとかね、スタッフさんだったり、事務所さんだったり、“迷惑をまずかけない”ってことを心がけて……」と、宣言。すかさず、阿部が「何かあったんですか?」と茶々を入れ、佐久間自身が「YouTubeの方を確認していただければ」と答えた通り、埼玉県・深谷市ロケ(5月23日~6月6日配信)で大遅刻した一件をきちんと反省しているよう。

 しかし、そのコメントの間、佐久間の真後ろにTravis Japanの七五三掛が立っている点が気になっていたが、直後に宮近海斗が「シメ、一番映る位置行くなよ」と注意。両グループの仲の良さが垣間見え、心が癒やされるエンディングとなった。再生回数は公開から2日で7万台を記録している。

 今回は、360度カメラを駆使したTravis Japan、寝起きドッキリを初披露したSixTONES、イベントの裏側を公開するSnow Man……と、いずれもYouTubeチャンネルならではのコンセプトで攻めた5組。今後も「ジャニーズJr.チャンネル」の進化に期待したい。
(中村チズ子)

最終更新:2019/03/28 15:31
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よし、連休はトラジャと鬼ごっこするか!

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