注目度高い

『おっさんずラブ』だけじゃない! 妻夫木聡、綾野剛……同性愛者役が評価された俳優5名

ossan250
『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)公式サイトより

 4月クールで放送中の連続ドラマ『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)が、ネットで大きな話題を呼んでいる。主人公・春田創一(田中圭)、おっさんヒロイン・黒澤武蔵(吉田鋼太郎)、ライバル・牧凌太(林遣都)という“男同士の三角関係”を描いたラブコメディだが、「いわゆるノンケの春田に恋をした黒澤や牧の切なさとピュアさ、そして役者陣の熱演ぶりに心を奪われる視聴者が続出している」(芸能ライター)ようだ。

 そこで今回は、同じように近年“体当たり”で同性愛者の役に挑み、評価された俳優たちを振り返ってみよう。

「今年1月クールに放送された連ドラ『隣の家族は青く見える』(フジテレビ系)には、広瀬渉(眞島秀和)と青木朔(北村匠海)という同性カップルが登場。同作は五十嵐大器(松山ケンイチ)&奈々(深田恭子)夫婦が暮らすコーポラティブハウスを舞台に展開し、渉と朔はネットユーザーの間で“わたさく”と呼ばれ、親しまれました」(テレビ局関係者)

 公式サイトでは、北村が実際にLGBTの人に取材して役の準備をしたことなども明かされており、そうして演じた朔は視聴者からも「可愛い」と評判だった。

「最終的に渉と朔が『パートナーシップ宣誓書』をもって結ばれ、渉の母親からも祝福されると、ネット上には『わたさくが幸せになってくれて本当にうれしい!』『わたさくのその後を描いたスピンオフ希望!』といった反響がありました」(同)

 一方、同性の同僚に“片思い”する姿で注目を集めたのは、17年の連ドラ『あなたのことはそれほど』(TBS系)で小田原真吾役を演じた山崎育三郎である。

「主人公・渡辺美都(波瑠)の夫・涼太(東出昌大)へ密かに思いを寄せていた小田原。同ドラマは美都が有島光軌(劇団EXILE・鈴木伸之)とW不倫に酔いしれ、それを知った涼太も常軌を逸した言動を見せるというカオスな内容でネットをザワつかせていましたが、第9話で小田原の思いが明らかになると、『小田原だけがまともだった』『今までどの登場人物にも共感できなかったけど、小田原には感情移入できるし、素直に応援したい』などの声が飛び交いました」(同)

 最後は、16年公開の映画『怒り』に出演した妻夫木聡と綾野剛。2人は藤田優馬(妻夫木)&大西直人(綾野)というカップルを演じるにあたり、実際に同棲生活を送って役作りしたことを明かしている。

「その甲斐あってか作中の両者の雰囲気は観客の目に生々しく映り、ネット上でも『2人の繊細で儚い演技に引き込まれた』『本当に愛し合っているみたいなリアルさ』などと話題に。全体的に重い内容の映画ではありましたが、『ラストの妻夫木くんで号泣した』という書き込みも多かったです」(映画誌ライター)

 同性愛を取り入れたドラマや映画が珍しくなくなってきたのと同時に、それを自然に受け入れる人々も増えているようだ。

BLもずいぶん認知度高くなったよね

しぃちゃん

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