【ジャニーズ研究会レポート】

KinKi Kids新曲「Topaz Love」は、「愛のかたまり」に続く名曲に!? 堂本光一が楽曲を解説

KinKi Kids
“KinKi Kids”という物語、あまりにもドラマチック……!

 2017年にCDデビュー20周年の節目を迎えたKinKi Kidsが、1月24日に両A面シングル「Topaz Love/DESTINY」をリリースする。「Topaz Love」は、17年7月15~16日に横浜スタジアムで行われたKinKi Kidsの20周年記念イベント『KinKi Kids Party! ~ありがとう20年~』内で披露され、公演前に左耳の突発性難聴を発症した堂本剛と、1人でステージに立った堂本光一による合作。イベントからブラッシュアップして完成した同曲への思いを、光一が「日経エンタテインメント!」2018年2月号(日経BP社)で語っている。

 01年発売のシングル「Hey! みんな元気かい?」のカップリング曲で、ファンに大人気の「愛のかたまり」など、これまで複数の楽曲を共作してきた光一と剛。今回「Topaz Love」は、シングル「Family ~ひとつになること」(10年)以来、約7年ぶりに2人が書き下ろして完成した1曲だ。光一が「日経エンタテインメント!」で明かしたところによれば、「Topaz Love」はKinKi Kidsの音楽制作に縁深いシンガーソングライター堂島孝平から「また2人の合作やろうよ」と背中を押されて作ってあった曲だったとか。“20周年の記念に”との意気込みは特になかったそうだが、結果的には「20周年の節目に生まれた忘れられない1曲になりました」という。

 そもそもこの1曲に大きな変化が訪れたのは、剛のみ別会場からの同時中継を実施した17年7月の20周年イベント。光一は「イベント2日間のうち、初日に僕が“ラララ”で歌い、それを聴いた剛が翌日歌詞を考えてきて、2日目はその歌詞で歌いました。詞の内容に突発性難聴を想わせる単語も入っていて、その場のノリでつけた仮タイトルは『突発LOVE』(爆)。まぁさすがにそれはマズイだろうということで(笑)、発音はそのままに剛が『Topaz Love』と改題し、歌詞も改めて推敲し完成させたものです」と、制作の経緯を振り返った。

 また、メロディーを作った際に思い浮かべたのは「深夜徘徊してる10代の女の子」の映像だったと語る光一。頭の中では「大人の社会をまだ知らない女の子の、甘酸っぱくホロ苦いイメージ」を想像しながらも、作詞を担当する剛にはこの設定を伝えていなかったとか。あえてテーマを伏せていた理由については、「彼が受けたインスピレーションのままに書いてほしかったから」と告白しつつ、「だけど、ふたを開けてみたら――どことなく僕が描いたストーリーに近い雰囲気の詞になってました。不思議なもんです」と長年の付き合いだけに図らずも意思疎通がとれていたよう。

 同曲の「一番オイシイところ」は最後のDメロだといい、「もともと予定にはなかったんですけど、作りながら『2人だからこそできる手法を入れたいな』という気持ちになって。刻むほうとゆったり歌うほうの掛け合いになっているんですが、きれいに仕上がったなと思います。詞もいいし」と剛の詞を褒めるなど、作品の仕上がりに自信をのぞかせた。

 これには、インタビューを読んだファンも「『日経エンタ』の新曲への自信にあふれたコメント、スゴくうれしかった。『愛のかたまり』のようにみんなに愛される曲になってほしい」「『日経エンタ』読んだ。剛くんに『TopazLove』のイメージを伝えなくても結果的に想定に近い歌詞ができあがって……。2人の信頼感がひしひしと伝わってくる」「光ちゃん、ここ数年なかったくらい『Topaz Love』に対する熱がある。どんだけ自信あるの。どんだけ曲も歌詞も気に入ってるの」と感動に包まれている。

 そんな光一は、年始に公式携帯サイト「Johnny’s web」の連載「Show must go on」(1月3日付)を更新。17年の出来事をつづった後、「言葉で色々お伝えするのは得意ではないですが 2018年は更なる感謝を持って生きていこうと思っています」とファンにお礼を述べていた。

 その一方で、「週刊プレイボーイ」(集英社)の隔週連載「堂本光一 コンマ一秒の恍惚」では、気になる発言も。同4日発売号でレーシングドライバー佐藤琢磨と対談しているのだが、最後に光一が「実は、僕も今年新たな挑戦を始める予定です。詳しいことはまだ言えませんが、この年になっても新しいことにチャレンジできるのはありがたいことなので、全力を尽くしたいです」とコメントしており、ファンは「光ちゃんの新たな挑戦ってなんだろう? ドキドキする」「39歳の光ちゃんの新たな挑戦が楽しみで仕方ない」と期待を抱いている。今年はKinKi Kidsの活動だけでなく、光一個人の新仕事にも注目が集まるだろう。

「2人の合作」ってだけで、白飯5杯食べられる

しぃちゃん

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