叩かれやすい人というのはいる

アメリカで超人気のトーク番組女性司会者に、パワハラ疑惑が浮上 「新品のズボンを持ってきなさいよ!」とわめき散らす

LOS ANGELES, CA - OCTOBER 14:  In this handout photo provided by One Voice: Somos Live!, Ellen DeGeneres speaks onstage during "One Voice: Somos Live! A Concert For Disaster Relief" at the Universal Studios Lot on October 14, 2017 in Los Angeles, California.  (Photo by Kevin Winter/One Voice: Somos Live!/Getty Images)
日本でいう上沼恵美子みたいなこと?

 アメリカで大きな影響力を持つといわれている人気トーク番組司会者のエレン・デジェネレス(59)に、パワハラ疑惑が浮上。これまでもタブロイドに「最悪の上司」「性格が悪い」「天狗になっている」と書き立てられてきた彼女だが、今回はハリウッドだけでなくさまざまな業界での、性的暴行、セクハラ、パワハラの告発祭りで大盛り上がりしているタイミングでの報道のため、「エレンにとっての大ピンチになるかも」と心配するファンの声が上がっている。

 1958年にルイジアナ州で生まれたエレンはユーモアあふれる子どもで、20代前半からスタンドアップコメディアンとして地元のコメディハウスやクラブなどで活動を開始した。28歳の時、人気深夜トーク番組『ザ・トゥナイト・ショー』のプロデューサーがクラブで彼女のパフォーマンスを見たのをきっかけに、同番組に出演を果たす。コメディアンにメジャーデビューのきっかけを与えていたコーナーで大きな笑いをとり、司会者のジョニー・カーソンにべた褒めされたことがきっかけで、テレビ出演のオファーが激増した。そして、36歳の時に米ABC局で放送開始された念願の主演コメディ『Ellen』が大ヒット。エミー授賞式の司会者の1人に大抜擢され、全米に愛される喜劇女優となった。

 エレンは『Ellen』で演じていたキャラクターを通して、レズビアンであることをカミングアウトした。地上波で主人公が同性愛者だとカミングアウトするドラマやコメディはそれまでなかったこと、まだ世間の同性愛者に対する風当たりが強い時代だったことから、全米は騒然となった。米有力誌「タイム」は彼女を表紙にしたカミングアウト特集記事を掲載したが、「わざわざ公表しないでほしい」と叩かれたり、一部のレズビアンたちも「軽いノリでカミングアウトしないでほしい」と批判。エレンは、テレビ界だけでなく政界など多方面で強い影響力を持つ国民的司会者オプラ・ウィンフリーのトーク番組『オプラ・ウィンフリー・ショー』に出演し、カミングアウトに至るまでの経緯などを説明した。オプラを味方につけたことで、リーダー的存在を求めていたレズビアンコミュニティから絶大なる支持を得るようになった。

 だが世間の戸惑いは数年間続き、テレビ番組のオファーは途切れてしまう。その中でエレンはスタンドアップコメディアンとしての活動を続け、アメリカ同時多発テロ事件の2カ月後に開催された01年のエミー授賞式の司会に抜擢。非常にピリピリしたムードの中、見事コメディを通して人々を癒やすということをやってのけ、世間は次第に彼女を再び受け入れるようになった。

 そして03年にディズニーのアニメ映画『ファインディング・ニモ』でドリーの声を担当したことで、完全復活を果たす。同年、トーク番組『エレンの部屋』をスタート。11年に『オプラ・ウィンフリー・ショー』が終了すると「アメリカで最も影響力のあるトーク番組」と呼ばれるようになり、エレン自身も影響力を増していった。

でも番組は確かに面白いんだよね〜

しぃちゃん

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