【ジャニーズ研究会レポート】

関ジャニ∞丸山主演『泥棒役者』第4位の大コケ! 主題歌売り上げも伸びず苦戦中

丸山隆平
「出家騒動」のときが絶頂だった模様

 関ジャニ∞丸山隆平が主演を務める映画『泥棒役者』が11月18日に封切られた。丸山は意外にも、同作が初の単独映画主演作となる。

 丸山が演じているのは、かつて金庫破りとして泥棒稼業に足を踏み込んでいた男・大貫はじめ。ひょんなことから泣く泣く豪邸に忍び込み泥棒をすることになったはじめは、そこで「豪邸の主人」「絵本作家」「編集者」と次々に別人に間違えられる。しかし、泥棒だとバレてはならないため、はじめは必死に他人になりすまし、“役者”のように演技をするのだが……。密室で繰り広げられる、ドタバタな喜劇エンターテインメントに仕上がっている。

 映画レビューサイトなどを見てみると、「映画館を出て単純に『あー楽しかった!』ってなる。おもしろおかしさだけじゃなく、胸がぎゅっと締め付けられるところもありました」「少ないキャストで場面設定も小さめだが、1人1人のキャラの個性が強く、会話のテンポがとても良かったのでおもしろく飽きなかったです」「期待よりもずっとおもしろかったです。映画館であんなに笑ったのは初めてでした」と、おおむね好評の様子。

 しかし、20日に興行通信社が発表した18日~19日の「全国映画動員ランキング」によると、『泥棒役者』は第4位という結果に。しかも、第1位は公開3週目の『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』、第2位は公開2週目の『HiGH&LOW THE MOVIE 3/FINAL MISSION』となっており、初登場の勢いが感じられないランキングとなっている状態だ。

 主題歌には関ジャニ∞の最新シングル「応答セヨ」(15日発売)が使用されているが、こちらは初動の売り上げがわかる店頭入荷日の14日付オリコンデイリーランキングで第1位を獲得。しかし週間で見てみると、前作「奇跡の人」(9月6日発売)が25.4万枚売り上げていたのに対し、「応答セヨ」は21.9万枚にとどまっている。シングルの売り上げも、少なからず『泥棒役者』の話題性の乏しさが影響しているのかもしれない。

 今年公開されたジャニーズアイドル出演映画は、どれも良い結果とは言い難かった。例えば、4月29日に公開された木村拓哉主演の『無限の住人』は、初登場第6位という結果でファンに衝撃を与えた。さらに10月7日の嵐・松本潤主演の『ナラタージュ』も初登場第2位となり、同じく嵐・二宮和也が主演した『ラストレシピ ~麒麟の舌の記憶~』(11月3日公開)も初登場第3位に終わっている。嵐・大野智主演『忍びの国』(7月1日公開)や、KinKi Kids堂本剛出演『銀魂』(7月14日公開)など大ヒットした作品もあるが、全体的な数字だけを見ると、かなり苦戦を強いられていると言えるだろう。

 12月1日にはHey!Say!JUMP山田涼介主演『鋼の錬金術師』、23日にはSexy Zone中島健人とHey!Say!JUMP知念侑李が共演する『未成年だけどコドモじゃない』が公開予定。さらに来年も、木村と二宮が共演する『検察側の罪人』、嵐・櫻井翔が主演を務める『ラプラスの魔女』など話題作の公開を控えている。不調が続く“ジャニーズ出演映画”だが、救世主となるのは一体どの作品だろうか。

「2時間ドラマで十分だ」と素直になろう

しぃちゃん

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