三遊亭円楽、ラブホ不倫の相手とまた撮られた!! 涙の謝罪会見も「肉体関係続いてる」のウワサ

2017/11/14 11:45
enrakuhurin
『六代目三遊亭圓楽襲名記念 三遊亭楽太郎十八番集3』/TEICHIKU ENTERTAINMENT(TE)(D)

 昨年の“不倫騒動ラッシュ”の中でも、笑い交じりの謝罪会見を開いて注目を集めた三遊亭円楽が、またしても週刊誌のお世話になってしまった。当時不倫関係を報じられた40代女性と、現在でも交流頻度を変えずに会っているそうだ。もはや周囲の人々も、男女の関係であることは確信しているというが……。

 昨年6月、円楽の不倫をスクープしたのは「フライデー」(講談社)だった。落語界の大御所の“ラブホデート”報道は世間に大きな衝撃を与え、当人は直後、涙ながらに謝罪会見に臨んでいた。

「会見では謝罪の弁とともに、妻からは『仕事を頑張りなさい』と励まされたこと、さらには『今回の騒動とかけまして、東京湾を出ていった船と解きます。(その心は)コウカイの真っ最中』などと謎掛けを披露。全ての責任は自分にあると認めながら、笑いまで取ったということで、『謝罪会見の見本』などと、一部マスコミから称賛されていたものです」(スポーツ紙記者)

 そんな中、11月14日発売の「フラッシュ」(光文社)には、不倫相手とされた女性と円楽が、福岡県内でゴルフに興じるツーショットが掲載された。

「女性の宿泊先は、円楽の公演の宿舎となっているホテルで、円楽の落語も見に行っていたとされている。また、関係者の“2人の関係は仲間内では暗黙の了解”という証言からも、いまだ関係は解消していないことがうかがい知れます」(同)

 同誌の直撃に、円楽は「絶対ツーショットでは会ってない」などと、不倫を全否定。女性には「仲間意識」があるとして、周囲も理解を示していると釈明した。

「しかし『フラッシュ』にせよ、周囲の関係者にせよ、もう肉体関係はないと信じている者は皆無でしょう。昨年、同様に不倫を謝罪した桂文枝もそうですが、彼らには『女遊びは芸の肥やし』という考えが、今でも深く根ざしている。スポンサーの降板など、リスクも理解しているはずですが、本心は『なぜ批判されるのか理解できない』といったところでしょう。今回の記事は決定的な証拠を押さえられていないだけに、本人としてはひと安心なのでしょうが……」(テレビ局関係者)

 もうラブホテルにこそ二度と入らないだろうが、それでも次に決定的報道が出れば「終わり」となるだけに、あらためて自身の行動のリスクを認識してほしいものだ。

最終更新:2017/11/14 11:45
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ラブホから出てきたところを撮られてほしい芸能人ナンバー1ですな
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