柏木由紀、AKB48卒業の渡辺麻友に「目に入れても痛くない存在」とエール

まゆちゃん本当にお疲れ様でした?
AKBを引っ張ってくれてありがとう。いつも隣にいてくれてありがとう。目に入れても痛くない、そんな存在です。まゆゆきりんは永遠☺️? pic.twitter.com/wCAKBPBGD9

— 柏木由紀 (@Yukiriiiin__K) 2017年10月31日

　AKB48の柏木由紀（26）が10月31日、自身のTwitterを更新。年内いっぱいでAKB48としての活動を終える同期の渡辺麻友（23）にエールを送った。

　同日、渡辺の地元・埼玉のさいたまスーパーアリーナで『渡辺麻友卒業コンサート～みんなの夢が叶いますように～』が開催され、約1万7，000人の観客を動員。多くのファンが見守る中、柏木は初めて渡辺に手紙を贈り、涙ながらに卒業を祝福した。

　公演を終えた柏木は渡辺と寄り添う写真をアップし、「まゆちゃん本当にお疲れ様でした AKBを引っ張ってくれてありがとう。いつも隣にいてくれてありがとう。目に入れても痛くない、そんな存在です。まゆゆきりんは永遠」とコメントした。

　この投稿に対し、ファンからは「素敵なコンサートをありがとう」「涙なしには見られませんでした」「ゆきりんのお手紙にボロ泣き」「ぽっかり穴が空いた感じ」など、コンサートへの感想や渡辺の卒業を惜しむ声が寄せられた。

　また、「まゆゆきりんは一番大好きなコンビ」「2人の絆の深さを感じる」「いつまでもまゆゆのお母さんでいてね」など、同期として共にAKB48を引っ張ってきた2人の絆にも称賛の声が多く届いている。