サイゾーウーマンWEST重岡の苦労話にファンが号泣! ジャニーズ研究会 【ジャニーズ研究会レポート】 ジャニーズWEST重岡大毅が明かした下積み時代の苦労話に、「心に刺さった」とファン号泣! 2017/10/29 15:30 グループではセンターポジションを多く務める一方、昨年は映画『溺れるナイフ』で俳優として高評価されたジャニーズWEST重岡大毅。「ポポロ」2017年12月号(麻布台出版社)に掲載されたソロインタビューで、ジャニーズJr.時代の苦労や、“アイドル”への熱い思いなどを語っている。 ジャニーズWESTの連載「7色のシルエット」の最終回に登場した重岡。先日、関西の実家に帰省して家の掃除をした際、雨戸に「ガムテープのあと」を見つけたと、具体的なエピソードを話し始めた。「近くにおったおかんに『Jr.のときは雨戸にごみ袋を貼って、ようダンスの練習してたなぁ』って言われて、いっきに当時の記憶が蘇った。家にでっかい鏡がなかったから、ガムテープで黒のごみ袋を雨戸一面に貼って、それを鏡代わりにして練習してたんよ。黒やと光が反射して…… ■続きを読む 最終更新:2017/10/29 15:30 次の記事 元ヤクザの政治家がいた時代とは違う >