サイ女の朝ドラ通信

『ひよっこ』過去最高20.5%獲得! 母同士と娘同士の友情を重ねる脚本に「素晴らしい構成」

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『ひよっこ』(NHK)公式サイトより

ニッポンのお茶の間をわかし続ける国民的番組“朝ドラ”――そのあらすじと視聴者からの反響を、サイゾーウーマンが週2回(火・金曜日)お届けします!

『ひよっこ』(NHK総合/月~土、午前8時) 茨城県北西部の村に生まれたヒロイン・谷田部みね子(有村架純)が主人公。みね子が集団就職での上京を経て、様々な経験を積みながら自分の殻を破っていく姿を描いた成長物語だ。

■4月22日(土)/18話~4月25日(火)/20話
 18話では、父・実(沢村一樹)の失踪を偶然知ったみね子の妹・ちよ子(宮原和)が、父を探しに東京へ行こうとバスへ乗り込む。しかし途中で寝てしまい、顔なじみの車掌・次郎(松尾諭)に背負われ、家に帰ってくるのだった。いつまでもこのままではいられないと感じていたみね子は、母・美代子(木村佳乃)と祖父・茂(古谷一行)に、もし実が正月に帰って来なかったら、自分が東京に出稼ぎに行くと宣言する。

 19話では、実の行方がわからず、出稼ぎの給与も振り込まれないため、生活が苦しくなって行く谷田部家の様子が描かれた。そんな谷田部家に、みね子の幼馴染・時子(佐久間由衣)の母で、美代子の親友である君子(羽田美智子)が、助けになればとお金を持ってやって来る。美代子は、受け取れないと頑なに断るのだが、一度自宅に帰った君子は、再び「お歳暮」といいながら、シャケや肉などの品物を大量に持ってくるのだった。視聴者からは、この2人のやりとりに「何が何でも受け取らせようとする君子さんの思いがいいな」「助け合いの精神をさらっと描いてるところに、じんとくる」と感動の声が続出した。

 そして、ついに実が帰ってくることになっている大みそかを迎える。バス停で実を待つみね子たちだったが、結局、実は帰って来ず。元日、みね子は東京に出稼ぎに行くこと、父が失踪したことを、姉弟たちに伝えるのだった。

 20話でみね子は、上京することを幼馴染の時子、三男(泉澤祐希)にも宣言。しかし、就職活動の時期はとっくに終わっており、働く先を探すのは至難の業。落ち込むみね子に、時子は、もし見つからなかったら自分の代わりにみね子が出稼ぎに行けばいいと伝えるのだった。この2人の姿に、視聴者からは「前話で母たちの友情、そして今回は娘たちの友情を描いてる。泣かせるねぇ」「時子のこの優しさは、お母さんの背中を見て育って来たからこそなんだろうな」「ここを重ねて見せてくるところが、脚本の腕だね。素晴らしい構成」といった声が上がった。

 22日放送の18話では、過去最高視聴率20.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を獲得した『ひよっこ』。このまま右肩上がりで視聴率を上げていけるかにも注目だ。

脚本の話ばかりで、有村架純の話が聞こえてこないぞ?

しぃちゃん

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