石川敏男の芸能デスクレポート

酒井法子、ファンミ開催も「テレビ復帰」遠い――元夫・高相祐一は「懲役1年の実刑判決」

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『ゴールデン☆ベスト』/ビクターエンタテインメント

 歌手としてデビューして31年目を迎えた酒井法子(46)の新作アルバム『NORIKO BOX』が、3月15日に発売される。なんと、CD7枚にDVDが付いて1万9,940円。普通のアルバムの約6倍の値段だ。

 1カ月前の2月14日、酒井は自身の46回目の誕生日を祝ったファンミーティングを開き、「お誕生日、バレンタイン、そしてデビュー30周年の締めくくりも兼ねまして、皆様に楽しいひと時を過ごして頂ければ幸いです。暖かいお力添えを宜しくお願い致します」とコメントを寄せていた。会場には、男性ファンが目立ったが、中学生らしきファンや海外からのファンの姿も。酒井が一番華やかに芸能活動をしている頃の、“ハッピ”を着た親衛隊も最前列に参加していた。彼女にとっては1991年の誕生日以来、26年ぶりのファンの集いだったそうだ。

 しかし、酒井にとって気の毒なのは、どうしても覚せい剤事件のカゲが消えないことだ。酒井が、夫だった高相祐一(49)とともに、覚せい剤取締法違反で逮捕され、懲役1年6カ月、執行猶予3年の有罪判決を受けたのは8年前の2009年。翌年には、長男を連れて離婚もしている。だがこの高相という男は、いつまでたっても元妻・酒井の足を引っ張り続けているのだ。

 高相は12年にも、麻薬を含む液体を所持した疑いで逮捕、さらに昨年11月、自宅マンションで危険ドラッグの使用・所持で三度目の逮捕をされた。そしてこの3月には、懲役1年の実刑判決を受けている。裁判長は「執行猶予期間後の犯罪、覚醒剤よりも軽い薬物使用という事を勘案しても刑の猶予はできず、実刑は免れない」と結論付けていた。高相が問題を起こすたびに、その都度、酒井の名前が取りざたされてしまうのは、同情してしまう。

 そして、もう1つ、芸能界から薬物汚染がなくならないことも、酒井の本格復帰を遠ざけている。歌手・ASKA(59)、元プロ野球選手・清原和博(49)、元俳優・高知東生(52)らが、逮捕されるたびに、やはり引き合いに出される。かつて、大麻や覚せい剤で逮捕暦のあるほかの芸能人が“シレッ”とした顔でテレビに出演しているのに、酒井はいまだにそれがかなわない。

 アイドルとして輝いていた頃が、よもやの覚せい剤逮捕されたというギャップが大きすぎたというのもあるだろうが、高相には、元妻と子どものためにも、きっぱり覚せい剤とは縁を切ってほしいものだ。

石川敏男(いしかわ・としお)
昭和21年11月10日生まれ。東京都出身。『ザ・ワイド』(日本テレビ系)の芸能デスク兼芸能リポーターとして活躍、現在は読売テレビ『す・またん』に出演中。 松竹宣伝部、『女性セブン』(小学館)『週刊女性』(主婦と生活社)の芸能記者から芸能レポーターへと転身。

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