ビヨンセファンがご立腹!

トップレス写真で大炎上中のエマ・ワトソンが「フェミニズムは、ほかの女性を叩くために団結することじゃない」

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「ちっぱいだから大丈夫!」というひどい援護射撃まで受けているエマ

 世界的に大ヒットした映画『ハリー・ポッター』シリーズのハーマイオニー役で知られる、女優のエマ・ワトソン。同シリーズ終了後も女優として着実にキャリアを積み上げ、2014年には米名門ブラウン大学を卒業し、「女優業と学業を見事に両立させた才女」と一目置かれるようになった。

 彼女は、18歳になった瞬間を待ち構えていたパパラッチにスカートの中を撮影されたことに大きなショックを受け、「なんで女だからといって、こんな目に遭わなければならないのか」「もっと女性の権利を主張すべき」と決心。14年に男女平等を呼びかける国連のキャンペーン「HeForShe」を発足させ、国連で「フェミニズムの定義とは、男性も女性も平等に権利とチャンスを与えられるべきであるという信念」「フェミニズムは偏見を持たれる言葉だけど、HeForSheも目指すところは一緒。男女平等」という感動的なスピーチをし、若きフェミニスト・リーダーと崇められるようになった。

 エマは現在、新作主演映画『美女と野獣』のプロモーションに大忙し。世界中のメディアの取材を受け、雑誌で特集されるなど大注目を集めている。そこで撮影された1枚の写真が一部のフェミニストたちの怒りを買い、ネットで大炎上しているのだ。

 問題になっている写真は、人気カルチャー誌「ヴァニティ・フェア」に掲載されたもの。同誌は、1991年にデミ・ムーアの妊婦ヌードで表紙を飾ったり、08年に15歳だったマイリー・サイラスのセミヌードを掲載したり、15年には男性から女性に生まれ変わったケイトリン・ジェンナーを表紙にしたり、なにかと物議を醸す雑誌として知られている。今回のエマの写真は意図したものではなかったようだが、結果的には一部からショッキングなものと受け止められてしまった。なにがショッキングなのかというと、「エマが乳房の半分を露出している」から。写真そのものは芸術性が高く、エロさはまったく感じられないが、一部のフェミニストたちは「女の性を売ってる!」と大激怒した。

 エマは、14年に歌手ビヨンセがフェミニストを名乗ることに「違和感を覚える」と発言したことがある。その理由を「彼女の音楽やミュージックビデオは、明らかに男の目を意識したものだから」と言い、多くのフェミニストたちが同意した。そんな中、この発言に腹を立てていたビヨンセのファンや一部のフェミニストが今回のエマの写真を見て大激怒。「ビヨンセに向かって“セクシュアルとフェミニズムを履き違えている”って言ったくせに、オマエも脱ぐのかよ」などと、怒りのツイートを次々と投下した。

 激しい攻撃が今なお続いている状態について、エマは「理解できない」というコメントを出している。

 英BBC局の『美女と野獣』のプロモーション・インタビューの中で、エマは「フェミニズムを誤解している人が本当に多い。みんな誤った認識ばかり持っているんだなって、驚かされることが多いわ」と、うんざりした表情を浮かべた。そして、「フェミニズムは女性に選択肢を与える、ということなの。フェミニズムは、ほかの女性を叩くために団結することじゃない。フェミニズムとは自由になるもの、(性別に関係なく)平等になることなの」と、両手を広げながら訴えるように説明。「そのフェミニズムに、私のおっぱいがどう関係するのか。正直、まったく理解できないわ。ものすごく混乱している」と、呆れた表情を見せた。

 野獣役を演じるダン・スティーヴンスが横から「ティム・ウォーカーは素晴らしい写真家だよ。ボクのヒゲに花を差して撮影したんだ」とフォローを入れるが、エマは「誤解には、ただただ、あぜんとするわ。いつも表立っては言わないけどね」とダンの言葉が耳に入ってこない様子。あまりのエマの剣幕に、ダンは小さな声で「きみのこと、みんな、なんて言ってるの?」と質問。「私は、フェミニストになれないって……」「おっぱいがあるから? おっぱいがあるから……」と自問自答したエマは、攻撃する人の思考回路が理解できないという表情を浮かべた。

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しぃちゃん

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