第一線へのカムバックをかけて……

あのトーニャ・ハーディングも参戦! 意外な名勝負が多い、セレブのボクシング対決

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こちらは試合すらしなかったクリス・ブラウン

 女絡みのSNSでのケンカがエスカレートし、ボクシングで決着をつけることになった歌手クリス・ブラウンと、ラッパーのソウルジャ・ボーイ。マイク・タイソンやフロイド・メイウェザー・ジュニア、エイドリアン・ブローナーらプロボクシング界の大物たちもこの騒動に顔を突っ込んでおり、「世紀のセレブ・ボクシング対決が観られる!」と期待する声が上がっていたが、2月中旬にはクリスがまさかの試合放棄。楽しみにしていたファンのため息が漏れる事態となった。

 「セレブがボクシングでガチ対決なんて前代未聞」と思いきや、実はこれまでにも「セレブリティ・ボクシング」は行われてきた。誰もが知っているような大物もリングで戦ったことがあるのだ。今回は、そんなセレブリティ・ボクシングの中から、アメリカでは大きな話題になった5試合を紹介しよう。

■『アーノルド坊やは人気者』のトッド・ブリッジス VS ラッパーのヴァニラ・アイス

 日本でも「冗談、顔だけにしろよ!」というキメ台詞が人気だった『アーノルド坊やは人気者』で、主人公の兄ウィリス役を演じていたトッド・ブリッジス。成功を収めた黒人子役の1人として名高い彼だが、定着してしまった役イメージと薬物依存に苦しみ、転落人生を歩むようになった。

 一方のヴァニラ・アイスは、1990年代に「アイス・アイス・ベイビー」で大ブレイクした白人ラッパー。ヒップホップ界で大ブレイクした初めての白人だとチヤホヤされ、マドンナと付き合うほどの人気者になった。しかしまともな家庭で育ってきたのに「ゲットー育ち」と経歴詐称したことで、業界から干されることに。その後、彼もまた薬物依存症に苦しむようになった。

 そんな2人が試合を行ったのは、米FOX局で放送されたリアリティTV番組『Celebrity Boxing』で、「落ち目のセレブをボクシングで戦わせる」という新感覚の番組だ。地上波で放送するような内容ではないと批判が集まり、たった2回、計7試合しか放送されなかったが「なかなか見応えがある」と今も語り継がれている。

 トッドは「マッド・ドッグ」、ヴァニラは「バイ・ポーラ」というリング名で意気込んで試合に臨んだのだが、リングに上がった2人は体見ただけでも明らかに準備不足。パンチの切れも悪く、息もすぐに上がってしまい、フラフラ。辛うじてトッドの方がリードし、試合を制した。

 試合に勝ったトッドは、現在も俳優として活動中。だが、あまりパッとせず、相変わらず「過去の人」扱いされている。ヴァニラの方はこの番組に出演後、数多くのリアリティ番組に出演するようになり、一気に注目を集めた。手先が器用で、大工作業で生計を立てていた腕前を披露するリフォーム番組『The Vanilla Ice Project』を制作したところ、これが大ヒット。見事2度目の成功を手に入れた。

鶴太郎路線という復帰案もあるのよ?

しぃちゃん

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