サイ女の朝ドラ通信

『べっぴんさん』二郎の上京断念に「腑に落ちない」とクレーム! 視聴者離れも加速?

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『べっぴんさん』(NHK)公式サイトより

ニッポンのお茶の間をわかし続ける国民的番組“朝ドラ”――そのあらすじと視聴者からの反響を、サイゾーウーマンが週2回(火・金曜日)お届けします!

『べっぴんさん』(NHK総合/月~土、午前8時) 戦後の焼け野原の中、坂東すみれ(芳根京子)が家族のため、そして女性たちのために子ども服づくりに邁進していく物語。神戸に本社を置く子ども服メーカー「ファミリア」の創業者たちの軌跡をモチーフにしている。

■2月8日(水)/106話~2月10日(金)/108話
『べっぴんさん』登場人物の葛藤描かぬ脚本にクレーム! 視聴者から「腑に落ちない」の苦言

 106話で、すみれの娘のさくら(井頭愛海)は自分のやりたいことを見つけるため、キアリスでアルバイトを始める。そこでの経験を通して、母・すみれの仕事に対する姿勢や商品に込めた深い思いを知っていく。

 107話では、すみれの義理兄で、オライオンの社長・潔(高良健吾)と、若者に人気のエイスの社長・栄輔(松下優也)の姿が描かれた。集客がエイスより劣るオライオンに業務提携の話を持ちかけていた栄輔だったが、潔には「コツコツとやっていきたい」と断られてしまう。一方、妊娠中のさくらの友人・五月(久保田紗友)は、さくらの後押しにより、キアリスで働くことに。

 108話で五月は、恋人の二郎(林遣都)に東京でプロドラマーになるという夢を叶えてもらうため、1人で子どもを産むことを決意。しかし、次第に不安を募らせていく五月に、二郎が「上京をやめた」「一緒に生きてほしい」とキアリスを訪れ告白。無事、2人で子どもを育てていくことになったが、この展開に、ネット上では、疑問の声が飛び交った。

 実は二郎は、父親が蒸発したことで、弟から「東京には行かないでくれ」と止められていたという背景があり、脚本上でも、プロになる夢や五月やおなかの子どもに対する葛藤などは描かれず、あっさりと上京をやめていたのだ。そのため二郎には、視聴者から「腑に落ちない」「二郎にまったく感情移入できない」といった否定的な意見が噴出したのだ。

 放送当時から、たびたび“キャラクターに共感できない”という声が浮上していた『べっぴんさん』。一部では、こじれていたすみれとさくらの関係が修復に向かい始め、「やっと楽しく見れる展開!」という声も上がっていたが、二郎の描かれ方への反発は強く、視聴者離れを加速させてしまいそうだ。視聴率面でも、今週7日に放送された第105話が、19.4%で20%の大台を下回る結果を出していた。ここからどう持ち直していくのか、要注目だ。

受信料払ってんだぞこっちは! という勢い

しぃちゃん

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