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“汚ギャルキャラ”“ブサイク設定”から卒業? うまいことやってる「キャラ変タレント」3人を告発!

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『できそこないの知』(青志社)

 タレントは鮮度が命。常に「新しさ」が求められるため、戦略的に“キャラ変え”しないと生き残れないことが多い。

 例えば「こりん星」キャラをやめた小倉優子や、「美食家」の肩書を自らつかんだアンジャッシュ・渡部建、最近では優等生キャラを自らのスキャンダルで手放さざるを得なくなったベッキーもあてはまるだろう。

 だが「変わる」ことは時にやっかみや批判の対象になりかねない。そんな中でも、さほど逆風も吹かず、シレっとイメチェンを図っている芸能人は誰なのか、業界人に聞いてみた。まずは女優にシフトしつつある、あの元・汚ギャルタレントだ。

「中村アンです。以前、ゆるキャラのふなっしーと共演したときに『めっちゃ臭い!』と暴露したり、部屋が汚いことを自ら告白するなど、ぶっちゃけキャラで売り出した時期がありました。その後、『健康美』のイメージを徐々に強く押し出すようになっていきます。また、最近は女優業にも進出。月9ドラマ『突然ですが、明日結婚します』(フジテレビ系)でも、西内まりや演じるヒロインの先輩役を演じています。決して主役にはなりませんが、一時期の滝沢沙織や山口紗弥加のような存在になりつつありますね」(制作会社ディレクター)

 続いては、ゆっくりとMCのポジションを確立しつつある、あの人気芸人。

「南海キャンディーズ・山ちゃん(山里亮太)は、一時期ブサイク芸人枠で扱われてましたが、アンガールズの田中卓志や、フットボールアワーの岩尾望といった面々がまだ一線にいることもあってか、“ブサイクイメージ”はだいぶ薄まっています。『山ちゃんから気持ち悪さをとったら何が残るの?』という人も中にはいますけどね(笑)。また、彼は朝の情報番組『スッキリ!!』(日本テレビ系)で『天の声』を8年ほど務めていますが、司会での極楽とんぼ・加藤浩次に感化されて、自らの立ち位置を番組によってうまく使い分けるようになってきました」(某局テレビマン)

 確かに、ひと頃の山里はイジられキャラだったが、いつの間にかMCもこなすようになり、だいぶ「スマート」な印象になってきた。これまで、Twitterやラジオでの発言がたびたび批判されてきたが、それがネットニュースになることでさらに集中砲火を浴びることを恐れ、最近の彼のツイートはおとなしいという。

 最後はあのハーフタレントの名が挙がった。

「一時期はお笑い芸人以上に笑いに貪欲だったウエンツ瑛士も、いつの間にか体を張らなくなりましたね」(芸能関係者)

 確かにウエンツ瑛士はかつて月亭邦正を師匠とあおいでいただけあって、ひところよくリアクション芸を見せたり、とにかく声を張り上げていた印象がある。その中でも「パンツ一丁」姿は一時期彼のトレードマークとなり、『めちゃ×2イケてるッ!』の人気コーナー「やべっち寿司」でも“パン一”のまま寿司を食べたり、『はねるのトびら』(以上フジテレビ系)でもパン一で土下座していた。だがそんな姿は今やほとんど見られない。 

 「中居正広の司会ぶりにあこがれを抱いているという話ですし、おそらくイジられるような仕事は避け、自らそういう方向性を選んでいるのでしょう」(同)

 逆にイメチェンに失敗したタレントとしては、「着エロタレント」から文化人になろうとしてなりきれていない壇蜜や、肉食キャラを抑えている映画コメンテーターのLiLiCoなどの名前も聞かれた。今や人気絶頂のりゅうちぇるや、戦略的に自らの「おバカ」体質を3割増しして見せている鈴木奈々なども、今後、変化が求めらていくのかもしれない。
(後藤港)

近年、ウエンツの目が死にすぎてて見るに堪えない

しぃちゃん

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