石川敏男の芸能デスクレポート

“慰謝料問題”で、もうひと波瀾アリ? 芸能レポーターが語る「今年最も驚いたゲス不倫」

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『Decoration Tracks』/ドリーミュージック

 優等生タレント・ベッキーの“ゲス不倫”から始まった2016年の芸能ニュース。その後、政治家、歌手、お笑い芸人、俳優と続いて局アナまで、数々の不倫騒動が勃発した。

 中でも最もビックリしたのが、アンタッチャブル・柴田英嗣(41)と元妻、元FUNKY MONKEY BABYS・ファンキー加藤(38)をめぐる不倫スキャンダルだ。柴田の妻(当時)が加藤とW不倫、それが原因で柴田夫妻は離婚となった。その後、元妻は加藤の子を妊娠したわけだが、実は柴田と加藤は長年の友人関係にあったというから驚きだ。今年1月、加藤と本妻との間に長男が誕生し、そして6月には、加藤と柴田の元妻との間にも子どもが生まれたという。

 加藤は、この一連の不倫騒動が報じられると、すぐに記者会見を開いた。「戸惑いました。生まれてくる子どもには、なんの罪もないですから。誠心誠意向き合っていこうと。(柴田の妻とは)知らなかった。後輩との飲み会で知り合いました。(既婚者とも)知らなかった。女性として魅力を感じたのは事実です」と、不倫相手に子どもができたことに、大きく動揺しているようだった。本妻には、「本当の意味では、納得という形にはなっていないと思います。ただ、本当にこんな自分のことを納得してくれて、すごく支えてくれるんです。一生かけて償っていきます。今日もしっかり謝って来いといわれました」と語った。

 加藤は、柴田の元妻との子どもを認知し、「数千万円の養育費も支払ったそうです」(音楽関係者)といい、不倫問題は解決したように思われたが、実際のところは、まったく解決していないようだ。

 ある女性週刊誌記者は、「柴田さんが12月15日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)で、慰謝料について発言したんです。加藤さんが柴田さんに1億円の慰謝料を支払ったという報道に対して『通帳にも全然入ってない』と……。加藤さんはその件について、『柴田さんの元妻に渡しているので、その先は知らない』と、関係者にこぼしているそうですよ。もうひと波瀾あるかもしれませんね」と語る。

 柴田は、騒動勃発当初、週刊誌の直撃に対して、「まぁ、俺は奥さんをかばいたいから。奥さん的には実際にホントに、好きな人ができてしまったから、離れましょう、というけじめだったので。もう、それはふたりの話だから……」と、元妻に寄り添うような発言をして、世間から「神対応」と絶賛されていた。そのおかげで、柴田のバラエティ番組への出演も増えた。

 一方、テレビで、いつまでもネタにされている加藤は、商売あがったりだ。10月にリリースしたシングル「走れ 走れ」はオリコン週間チャート最高19位。11月発売のアルバム『Decoration Tracks』は最高11位と、今までの作品の中で最も悪い成績だった。自分で撒いた種ではあるものの、「柴田がいつまでもネタにしなければ」と、愚痴のひとつも言いたくなってしまうかもしれない。恐らく、柴田の元妻に支払った慰謝料には、口止め料も入っていただろうから。果たして、今後は両者の間に新たなトラブルは勃発するのだろうか。

石川敏男(いしかわ・としお)
昭和21年11月10日生まれ。東京都出身。『ザ・ワイド』(日本テレビ系)の芸能デスク兼芸能リポーターとして活躍、現在は読売テレビ『す・またん』に出演中。 松竹宣伝部、『女性セブン』(小学館)『週刊女性』(主婦と生活社)の芸能記者から芸能レポーターへと転身。

ファンキー加藤に「走れ 走れ」と励まされても……

しぃちゃん

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