『“隠れビッチ”やってました。』著者インタビュー

「チヤホヤされるのが生きがい」元“隠れビッチ”が明かす男ウケ必勝法と、自身への懺悔

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(C)あらいぴろよ

■体の関係も女同士の自慢もいらない、ただ男性から愛されたかった
――あらいさんは男性からの好意や告白に気持ち良くなっていたそうですが、そこに体の関係がゼロだったのはなぜでしょうか。

あらい 本にも出てきますが、高校生の時、小・中学校の同級生だった女の子に、「男ヤラせてあげる私ってすごいでしょ、価値があるのよ」みたいに言われ、私自身が未経験というのもあって、気持ち悪さやバカにされた悔しさを強く感じました。その時に「私はこんな人と同じ土俵には立ちたくない」と思ったのが大きかったです。私は別に、その同級生のように同じ女性と競い合ったり見下したりしたいわけではなく、ただ誰かから愛されたいだけでしたから。実際は私の方が、男性からしたら悪意が多くタチが悪いと思いますけど。

 それに、「あの子ムカつく」とか「あの子なんでこのコミュニティにいるの?」と思われて女同士の競走や嫉妬をつくってしまうと、本来の目的が遂行しづらくもなりますので。私の土俵には、チヤホヤしてくれるけどヤラない男しかあげたくありませんでした。私は、基本的にはヤリマンを否定しません。相手に見返りを求めなかったり、自分に否定的な感情を持たなかったり、純粋に快楽を求めるならアリだと思います。ただ、体には気を付けてほしい、と強く思います。

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あらい氏(撮影/山田秀隆)

――「愛されたい=肌のぬくもりが欲しい」となる女性は多いと思いますが、あらいさんはそこがハッキリ線引きされていたのですね。デートをしていて相手から体を求められる場面も、少なくなかったと思うのですが。

あらい 幼い時に父親から暴力を振るわれていたので、男性と狭い空間に2人きりなのが怖かったというのはありました。でも最初の頃は、上がりはしませんでしたが何度か男性の家に行ったことがあったんです。雨が降ってきた時に、「傘貸すよ」と言われてついていった際にそういう雰囲気になり……。どうにか逃げ出しましたが、それでよくわかったので、そこからは二度と相手の家には行かなくなりましたし、2人きりならば車に乗ることは避け、デートも明るい道を行くようにしました。部屋に誘われて断ったらキレられることもありましたが、そういう時は「行かねぇよ!」と、そこで本性を出して関係を切っていました。そういう人はチヤホヤもせず、ただヤリたいだけなので、私にとってはどうでもよかったんです。その人に執着する理由もないので、すぐに次の相手を探していました。多分それは相手も同じなので、深追いされることもありませんでした。

『“隠れビッチ”やってました。』
モテブームの呪縛よ、ついにさらば!

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