サイゾーウーマン井ノ原、『あさイチ』で初めて手ごたえ感じた ジャニーズ研究会 【ジャニーズ研究会レポート】 【ぶっちゃけ発言】井ノ原快彦「(『あさイチ』の司会は)ハマったって感じはちょっとあったよ!」 2016/06/08 10:00 ――ジャニーズのアイドルといえども、やっぱり一人の男。思わずポロリと漏らした発言から、彼らの素の顔が見えるかも!? ■今回の発言者 井ノ原快彦(V6) 「(『あさイチ』の司会は)ハマったって感じはちょっとあったよ!」 6月5日放送の『ボクらの時代』(フジテレビ系)に出演したV6井ノ原快彦。2000年に舞台で共演して以来親しいシンガーソングライターの森山直太朗と、V6の新曲「Beautiful World」の作詞作曲を手がけた秦基博も加わり、3人のトークが始まる。 番組後半、それぞれの家庭環境の話題になった際、森山が「こじつけるようだけどさ~」と前置きしたうえで、井ノ原が情報番組『あさイチ』(NHK)の司会やアイドルとして、女性とのコミュニケーションに長けているのは、井ノ原が姉を持ち、親戚の女性に囲まれて育ったせいではないか、と持論を展開した。 最終更新:2017/12/19 13:34 次の記事 ファンキー、謝罪会見はあり得ない? >