サイゾーウーマン二宮、KAT-TUNを心配 ジャニーズ研究会 【ジャニーズ研究会レポート】 KAT-TUN中丸雄一が「心配してくれて自宅にも呼んでくれて」と、嵐・二宮和也の優しさに感謝 2016/02/16 11:00 5月1日をもってグループ活動を休止することを発表し、世間を驚かせたKAT-TUN。「オリスタ」2月22日号(オリコン・エンタテインメント)では、グループを代表して中丸雄一が10日に発売された新曲「TRAGEDY」について、そしてデビュー10周年を迎える今思うことを語っている。 “悲劇”を意味する新曲のタイトルだけを見ると、10周年を目前に脱退を発表したメンバーの田口淳之介のことを連想せずにはいられないのだが……。“悲しみの中から一筋の光を探し出すような前向きな曲ですね”とインタビュアーに話を振られると、「受け取ってもらう側にそうとってもらえるんであれば、すごく嬉しいですね」とコメント。続けて、「最近、マッチさんにインタビューをさせていただく機会があって、若いときに歌っていた『愚か者』も今歌うと厚みが違うんだって話をされてて。(中略)KAT-TUNでも人間的な部分で厚みが出て、それが楽曲に出てきたらいいなと思っています」と、前向きな目線で語っている。 最終更新:2017/12/19 15:59 次の記事 清原和博の女子大生恋人、海外逃亡か >