"噂の女"神林広恵の女性週刊誌ぶった斬り!【第287回】

元SMAP・森且行、ジャニーズから自由になっても解放されない“縛り”とは

 その他、山口百恵から小宮悦子、ミミ萩原に木村一八(懐かしい!)など27人の面面によるエピソードが続く。後半、マイナー芸能人になるに従い、直接取材しないで雑誌インタビューの切り貼りだったり、関係者のコメントだったりと手抜き感も出てくるが、その中でも面白いエピソードをいくつか紹介したい。

 まず山口百恵は最後にテレビ生出演したちょうど35年目にあたる10月13日、都内デパ地下で夫の三浦友和とお買い物。チャーハン、クラゲの甘酢あんかけ、ひと口餃子、シュウマイと中華ばかりを1時間かけてお買い上げしたという。

 また“伝説の女優”原節子は鎌倉の自宅ではなく都内の病院に入院中だという。すでに95歳。スクリーンから消えて51年。多くの人がリアルタイムで活躍を見ていない(筆者も)にもかかわらず、その知名度はやはり“伝説”だ。

 そしてちょっと驚くのがアン・ルイス。移住先のロスでネットにハマり、Facebookを見て1日が終わるという“ひきこもり生活”らしい。復帰も「ゼロ」とは息子・美勇士からの証言だが、“あの人は今”企画は、ファンにとって懐かしさだけでなく、“時間”は残酷だということも思い知らせるものだ。

 でも一番ホッとしたのは『ケンちゃん』シリーズの宮脇健の近況だ。名子役から一転、借金や家庭不和などさまざまな転落劇を見せた宮脇だが、現在はダチョウの卵黄エキスの化粧品代理店で、年収1,000万円以上はいっているらしい。

 よかった、よかった。そんな悲喜交々な「自身」2700号記念企画だった(なぜ2700が記念なのか、まだよくわからないが)。

 鈴木浩介と大塚千弘の結婚――。しかしどうやらこの2人だけではネタが持たなかったらしい。「自身」「週女」揃ってこのネタを取り上げているが、内容は――。

 まずは「自身」。スーパーでイチャイチャしながら大量の食品を買う2人の目撃談&写真が掲載されるが、それだけでは記事が持たない、と思ったに違いない。鈴木の元カノの蒼井優、そして堤真一まで持ってきた。

 何でも鈴木は蒼井との交際からを事務所先輩でもある堤に相談していて、蒼井にフラれた後には堤と共に痛飲し、また大塚との結婚も逐一堤に相談していたという。

 うん!? そういえば2年ほど前、堤と蒼井が楽しそうにデートする姿が報じられたことがあったではないか!? だが「自身」によると、これは「鈴木さんに頼まれた堤さんが、蒼井さんと2人だけで飲みに行き、彼女に鈴木さんのよさをプッシュ」するためだったと記されている。
 
魔性の女といわれる蒼井だけに、また当時の堤のうれしそうな写真から、にわかには信じがたいが、まあ、そんなことまでを引っ張り出して、ようやく鈴木&大塚の結婚記事が整った(笑)。

「週女」も負けず劣らずすごい。何しろメインは2人の結婚ではなく東山紀之。

もちろんヒガシは2人の結婚に関係はある。2人が結婚するきっかけとなったのがヒガシが主演を務めるドラマ『刑事7人』(テレビ朝日系)だったから。それだけではない。今度は大塚の元カレがV6・坂本昌行だったことを引っ張り出し、「手放しで喜べない」ときたのだ。

「(坂本は) 大塚さんとの交際、今後についても(ヒガシに)話していたのでは。いや、もしかしたらヒガシに紹介していてもおかしくはない」「坂本のことを思うと、ヒガシとしては複雑な胸中だったでしょう」

 全て憶測だが、しかし記事の主役はヒガシに違いない。何となく、お気の毒な鈴木&大塚夫婦である。

 びっくりした。そして笑った。北川景子と結婚間近といわれているDAIGOだが、自民党から次期衆院選出馬のオフーがあったという。確かにDAIGOのじいちゃんは元首相の故・竹下登だし、人気取りのためにどこぞの自民党関係者が声を掛けることも十分あり得る。でもDAIGOが政治家ねぇ。まあ、なったらなったで面白いけど。

最終更新:2015/10/21 16:18
『SMAPに会いたい!(上) 木村拓哉・稲垣吾郎・森且行』
ヒガシ、カッチャンの嫁問題も頼むよ!

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