[女性誌速攻レビュー]「AneCan」11月号

「AneCan」、ハロウィーンで“全方位モテ”を狙う! 清々しい浮かれっぷりに感服

■ハロウィンで全方位モテを狙う
 まったくの盲点でした。インスタにセルフィーをアップし、ゴルフを楽しみ、自分のブログを運営するアネサーたちがこのイベントに無関心なわけがありません。「いつからか、局地的に盛り上がってる感のあるハロウィン。」のリードから始まる、「今年こそ、ハロウィンデビューしてみる?」企画。目立つことが大好きなパーティーピーポーなアネサーのハロウィーンがどんなものか、早速中身へゴー!

 まずは、アネサーがモデルとなって今年トレンドのコスチュームを紹介しているページから。「世界中で売り切れ必至なのはレトロフューチャーなコスチューム」らしく、インディアンの羽飾りみたいなヘッドピースにフリンジたっぷりのコスをしてます。その路線ならアダモちゃんの方が日本ではウケると思うのですが、“世界規模”のトレンドを優先するのが「AneCan」の姿勢です。

 ナースやメイド、デビル、ミニスカポリスは定番コスとのことで、「思い切ってセクシーか正統派にふるとかっこいい!」そう。また、「仲良し女子はこぞって色違い双子コスしてます♪」などなど、いい感じの浮つきっぷりを発揮。さらに、「全方位モテを狙うなら、有名キュートキャラ仮装が鉄板」として、ミッキーとか『ウォーリーを探せ!』、『TED』のコスを紹介。「かわいい系の方が、声をかけられることも多いんです(ハート)」と、貪欲にモテ獲得へ一直線! 往年の「CamCan」の勢いが蘇ったかのようなノリですよ! 

 が、この前のめりなページを乗り越えますと、その後は平和な空気。「簡単でおしゃれな『ハロウィンホームパーティ』のやり方!」では、おしゃれな飾り付けと、フード、キッズのカワイイ仮装が。その次の「ハロウィンスイーツコレクション」では、ミスドの期間限定ハロウィンドーナツなど、とにかく平和で微笑ましい話題。さっきまでの勢いどうしたんだ!? あまりに地味すぎるぞ! 前ページとの温度差が悩ましいですが、どちらの道を進むかは自分次第。でも、やっぱりアネサーのハロウィーンはキメキメのコス姿で夜を闊歩し、インスタに計算尽くの自然体セルフィーをアップする夜であってもらいたい! 踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損々~。
(白熊春)

最終更新:2015/10/23 17:30
『AneCan(アネキャン) 2015年 11 月号 [雑誌]』
経済を回すには女が浮かれないとネ

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