[TVツッコミ道場]

「『徹子の部屋』もスナックなんです」玉袋筋太郎、名物ママ・徹子と語る

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『浅草キッド玉ちゃんのスナック案内』(エンターブレイン)

 玉袋筋太郎。その芸名がアダとなり、NHKの番組などに出演する際には「玉ちゃん」という名前になるのは、よく知られている。

 9月9日の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)のゲストは、その玉袋筋太郎。“クオリティプログラム”『徹子の部屋』ではあるが、「玉ちゃん」名義での出演ではない。とりあえず、徹子の口から出る“タマブクロスジタロウ”が聞きたくて、見てみた。

「今日のお客様は、ビートたけしさんのお弟子さんで、浅草キッドの玉袋筋太郎さんでいらっしゃいます」

 当たり前だが、普通に紹介した。「それにしてもアナタ、すごいお名前ね」的な運びにはならなかった。過去に浅草キッドとしては出演しているが、単独では初めての出演らしい。CM明けに、

「今日はお一人でおいでいただきました。玉袋筋太郎さん、今日のお客様です」

と、あらためて紹介してトーク本編へ。近年は“スナック愛好家”としても活躍し、「全日本スナック連盟」の会長を務める玉袋。古きよき昭和好きの玉袋は、徹子に語る。

「徹子さんに触れ合って、もうなんか昭和のパワーをほしいなっていう。どんどんどんどん、もうやっぱ(昭和ヒトケタ生まれの人は)絶滅危惧種になってるじゃないですか」(玉袋)
「昭和もあれだけ長かったのに、はじめの方の方ってもうずいぶんね、少なくなっていますからね」(徹子)

と徹子が言う。ちなみに徹子も昭和ヒトケタ生まれの絶滅危惧種なわけで、「お願いしますよ、徹子さん」と玉袋が言うと、「ええ、大丈夫です、……当分は。とか言っちゃって」と“当分は大丈夫宣言”。徹子ワールドはまだ楽しめそうで安心した。

 徹子が今回気になっていたのは、玉袋の長男だ。オープニングの時から、「ご長男は、さんまさんも折り紙付きの、なんか超ハンサムということで承っているんですけど」と言っていたが、その後も「坊ちゃん、まあ~~ねぇ、格好のいい」「背は何センチですか?」「すごいハンサムだなぁと思ってちょっとビックリしたんですけども」と、息子へのコメントを連発。さすがハンサム好きな徹子さんといったところだが、玉袋は一度も運動会や参観日に行った事がないという。

「玉袋の息子って言われたら、絶対学校でいじめられると思って」(玉袋)
「アナタはお名前もお名前なんですもんね」(徹子)

 とつっこむ徹子。画面には、<たけしさんの付けた芸名で……>というテロップが出ている。

「まさかこんな重い十字架になるとは思いませんでしたよ」(玉袋)
「でも本名は別なんでしょ?」(徹子)

 と、徹子はボケるつもりもなくたずねる。なんでも、「芸能人保険証」というのがあるそうで、そこには芸名と本名が両方記載されているようだが、ある時、玉袋が病院に行ったら、受付の女性に本名でなく「玉袋筋太郎」の方を言えと、上司風の男性が強要しているところを見たという。

「セクハラの道具に俺の芸名使われちゃって」

 それは悲しい。そんな「十字架」を背負わせた師匠・たけしについて、徹子は「トイレの落書きみたいなこと言ってんじゃん、平気で。ねえ」と、「トイレの落書き」に例えていた。徹子が言うには、世界的に活躍してても、「トイレの落書き」みたいなことを言っているスタンスが面白いとのことだが、

「ウチの師匠の芸をつかまえて、トイレの落書きよばわり!」

 玉袋、憤慨かと思いきや、

「そうなんですよ」

 と、アッサリ肯定。こんな感じに、徹子の素っ頓狂なトークに、玉袋がいい感じに返す「聞き上手」ぶりを発揮して、終始和やかに番組は進んでいった。そうして、玉袋が言うには、

「『徹子の部屋』も考えてみれば、広い意味でスナックなんですね」
 
なるほど、名物ママのいる老舗スナックだったのか。そう思えば、徹子と玉袋の相性がいいわけも納得だ。玉袋のお気に入りのスナックがまた1店増えたのだろうか。
(太田サトル)

息子に会いたいわん

しぃちゃん

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