石川敏男の芸能デスクレポート

さとう珠緒、5,000万円で売り出されていた! 失踪した事務所社長の魂胆

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さとう珠緒公式サイトより

 4月25日、東京・青山の草月ホールで映画『シェリー』の完成試写会が行われた。20年前に不慮の事故で亡くなった歌手・尾崎豊さん(享年26)のファンだった男の子とその母親を描いた親子愛の映画だ。監督の笠原正夫さんが尾崎さんの父親に取材して、尾崎さんに心酔するファンの気質を掴み原作を作った。主演はミャンマー出身の日本人歌手で俳優の森崎ウイン(31)。舞台挨拶には出演した真行寺君枝(52)、ビートきよし(62)の姿もあった。そして、ホステス役で出演している女優・さとう珠緒(39)も駆けつけていた。

 最近は、インターネットテレビやブログ「珠緒のお暇なら見てよね」以外では姿を見ることがなくなってしまったさとう。1995年に放送されたスーパー戦隊シリーズ『超力戦隊オーレンジャー』のレギュラーで話題になり、翌年の『出動!ミニスカポリス』の初代ポリスとして脚光を浴び、一躍人気者に。祖父が千葉・船橋競馬場の厩務員をしていた関係で競馬の知識も豊富で、テレビの競馬中継の司会も数年担当した。独特の「ぶりっ子キャラ」が定着してバラエティ番組にも引っ張りだこに。そんな彼女を男性週刊誌が「女が嫌いな女・1000人アンケート」で1位に選んだこともあったが、それも人気のバロメーター。お菓子や飲料水、損保、家電、即席麺のCMにも出演したほど売れっ子だったが、地上波から消えて約2年がたつ。

「事務所と揉めたんですよ。AV映画の出演で。『ミニスカポリス』でさとうの色気が話題になったけど、AVに出る気はなかった。事務所は出演料1億円で彼女を口説いていたようだけど、彼女は頑として受け入れなかった。事務所も経営難で四苦八苦していましたからね」(テレビ制作会社のスタッフ)

 さらに、数年前には経営難から驚くような計画も持ち上がっていたという。

「4~5年前かな。さとうの事務所の女社長が、さとうを付けて事務所ごと売りに出していた。売値は5,000万円だったと聞いてます。買い手が見つからなくて、昨年の夏に社長は姿を消してしまった。さとうやスタッフの給料は未払いのままです」(女性週刊誌記者)

 社長が失踪して事務所がなくなってしまったさとうは、自分で営業をすることになる。新しい事務所に所属しようとしても、前事務所との契約条項がハッキリしないため難しいという。映画プロデューサーは「さとうさん個人の名前の請求書が来てビックリですよ。請求書も自分で書いているようだし」と明かす

 女社長と出会って約20年。固定給わずか50万円ぐらいと囁かれていたさとうの女優業。ポルシェを乗り回し、高級腕時計を見せびらかしながら甘い汁を吸っていた女社長は、一体どこに消えたのか。「珠緒がもっと稼いでくれないと」とグチっていた女社長の「AV出演オファー」に応えなかったことだけが、不幸中の幸いかもしれない。

石川敏男(いしかわ・としお)
昭和21年11月10日生まれ。東京都出身。『ザ・ワイド』(日本テレビ系)の芸能デスク兼芸能リポーターとして活躍、現在は読売テレビ『す・またん』に出演中。 松竹宣伝部、『女性セブン』(小学館)『週刊女性』(主婦と生活社)の芸能記者から芸能レポーターへと転身。

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